昭和元禄落語心中の5の情報・感想・評価

エピソード05
決別
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コメント9件
midiman

midiman

「あの馬鹿の悪口を言っていいのは私だけだ」 カッコいい!
cie

cie

毎回泣きそうになってる…。 岡田将生も山崎育三郎もすごい… 生き様。
ナン

ナン

これ以上に巨大巨大巨大な感情を美しく見せてくれる創作を私は知らないんですよ
quatorze

quatorze

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因果応報と7代目八雲は言う。意地になって大事な息子の1人を失ったと。優しい師匠。子別れが十八番の優しい師匠。もう1人の息子はありがとうと伝える。ここに来られてよかったと。 菊比古が初を妬んでいたのと同じように、初は菊比古を妬んでいた、羨ましかった。初とみよ吉は去っていく。落語を続けろと叫ぶ菊を置いて。 自分の居場所を見つけたと思った菊を孤独が襲う。助六を求めて旅に出る。うどん屋で落語を披露していた少女が小夏。そして再会。
age58

age58

7年か。長い様で短い様で長い。娘さん。再会か。抱き合う2人。会えたね。岡田くんにとって超えられない壁か。山崎育三郎名人。超えられない壁か。娘さんの落語。会えてよかった。
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Arcsan

Arcsan

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おかみさんが亡くなるが、初太郎は顔も見せない。 初太郎とみよ吉に子ができ、みよ吉の郷里に引っ込むことに 七代目八雲が倒れ、初代助六との因縁を菊比古に語り‥悔いの残る人生にピリオドが打たれる 一人取り残された菊比古は、みよ吉の故郷、四国へ うどん屋で「野ざらし」を披露する少女、小夏に出会い、家に案内してもらい、初太郎と7年振りの再会を果たす😭
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あらなみ

あらなみ

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死に際にお師匠から「助六」の曰くについてやらを聞かされましても感。 ならなんで「助六」の名前を与えたの? 似てたから? って感じだし、そんな取って付けたような設定を急に出されましてもって戸惑う。 助六とみよ吉のわかりやすい転落っぷりですよ……。
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あんちゃん

あんちゃん

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七代目が逝く直前の菊比古との会話が沁みる。 名誉を手に入れても助六の才能を切り捨ててしまった事が何よりの後悔になっている七代目。されど現役のうちは業が深い。 そんな師匠が苦手だ、だから私の落語が出来た、師匠のもとに来られて良かった。。 偉大な人生でもそうでない人生でも、最期に求めてる言葉って、身近の大切な人に良くも悪くも影響を与えた証のような言葉なのかもな。 菊比古が善悪全てを受け継いで、次に繋いでいく。後悔してた事は訂正してくれる。 それを踏まえてのラストの助六との再会シーンは、泣けた😭 岡田将生も育三郎も上手すぎるんだよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

🤰八雲逝く。
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