昭和元禄落語心中の6の情報・感想・評価

エピソード06
心中
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コメント11件
age58

age58

心中。そんな最後。やっと会えた山崎育三郎さん。娘も居た。2人会もやった。本当の芝浜。でも心中。残った娘、いつか八雲を殺すって。辛いな。
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ナン

ナン

前半は穏やかだから劇伴が映えて染みた
midiman

midiman

心中って、そういう意味だったんですね…。 誰が悪いのか分からない。 菊比古? 助六? みよ吉? もしかして、七代目八雲? まさかの六代目八雲? 先代助六じゃあないよね? それにしても、小夏凄い!
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yayou

yayou

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すごくいい回だった。 こなつちゃん可愛い。 そしてつらい🥲こなつちゃんの可愛い悲しい、まさかのべらぼうめ。。 父さんと母さん譲りだね。 菊さんの幸せな時間も短かった。結局は一人。落語と心中。 演出 タナダユキ
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spoon

spoon

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前半の愛おしくも幸せな日々に、ずっとタイトルの「心中」がよぎる😢 縁側で小夏のために噺た2人落語「野ざらし」。あの頃に戻ったみたいにキャッキャと楽しそうなふたり。 日がな夢…みたいだなぁ…。神様のご褒美。 助六にとって最期になった演目は「芝浜」。 助六の人生と重なる 「また夢になるといけねぇ」 (菊比古がみよ吉の頬をペロリと長い舌で舐める演出は凄いなと思った❗️🫢💕) 「凄く綺麗…落ちたら大変ね…。一緒に死んじゃおっか…」 が…まさか現実になるなんて…。 (みよ吉はユリエという名前だったのね。) あの場に助六がいなければ、足の悪い菊比古はみよ吉を助けられなかったと考えると、2人で堕ちたのは良かった事なのかもしれない。 落語は心底好きだが、みよ吉の気持ちを大切にし愛する故に落語出来ない八方塞がりな助六も、ひがな夢みたいな日々を最期過ごせたと思うと良かったのかもしれない。 落語を葬り去ろう…助六に捨てられた今、その助六が恋い焦がれた八雲の名と共に、落語と心中しよう。 本当の名などとうに忘れました。 八雲の名を背負う菊比古の背中は狐狼。 こんな暗転の展開、悲しいけれど演技も脚本も素晴らしすぎる回でした。 小夏ちゃん(大谷茉奈)の演技も良かった
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かろ

かろ

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全部結末を知ってみると、菊比古、助六、小夏の3人のやりとりが一瞬のきらめきのように見えて辛い 小夏の本当に楽しそうなことよ…
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ねね

ねね

転落死の現場に菊比古が居たとしても大ごとの刑事事件とならずにするっと終わったんですね。
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あんちゃん

あんちゃん

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せっかく再会したのになんて展開😱 「あんたが来たからこうなったんだろう!べらぼうめ!」 「出て行かない!いつかあなたを殺してやるから!」 父母から覚えた言葉。心が荒んだ菊比古に小夏が放った言葉。 切ろうにも切れない縁。悪縁か因縁か。 冒頭の死神の演目と成海璃子演じる小夏につながっていく。
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kinako

kinako

菊さんのぺろりセクシーすぎる。 からの鬱展開すぎる…
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Arcsan

Arcsan

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初太郎とみよ吉が転落死 菊比古が小夏を引き取る 菊比古が8代目八雲襲名 落語と心中する腹積もり
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

助六の娘落語👏子供一人がお客さん贅沢👏 助六の落語やっぱりしびれたなぁ。 みよ吉と菊比古再び思い合う。 助六とみよ吉の死の真相。 襲名八雲落語と心中心に違う。
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