昭和元禄落語心中のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

昭和元禄落語心中2018年製作のドラマ)

公開日: 2018年10月12日

製作国:

4.1

「昭和元禄落語心中」に投稿された感想・評価

よしお

よしおの感想・評価

5.0
0
私は元から落語ファンでしたが、もし、落語に興味がなくてこのドラマを見たとしても、

文句なく満点をつけていたでしょう。

ラストへかけての畳みかける展開は凄すぎます。

落語の世界では「三遊亭圓朝(えんちょう)」という、明治期に活躍した神のような伝説的落語家がいます。

「死神」も、この人が作ったと言われています。
物語づくりの天才です。

この「圓朝」という名前は、彼の死後100年以上経ってもいまだに誰一人として継いでいません。

助六や八雲と違って、誰も継ぐことができないほどの、巨大すぎる名前になってしまったのです。

この先、この名前を継ぐことができる落語家が現れるのか、あるいは、ほんとに永久欠番みたいに、永久に継がれることがない名前になってしまうのかは、落語ファンの間では常に話題になります。

でも、このドラマを見て、私は本気で思いました。

圓朝の生まれ変わりって、雲田先生なんじゃないかと。

だって、そうでしょう。
圓朝の作った話って、「人間の業」がテーマなんですよ。

むちゃくちゃどろどろしてて、男女の因果にまみれてて、人がむちゃくちゃな死に方をしたりする。そんな話ばっかりです。

それでいて、どこかしら、切なく、哀愁を帯びている。
それが圓朝話の魅力ですが、

これ、雲田先生のお話の魅力と全く同じ。
もうね、神がかってます。

このドラマを見て、落語に興味を持たれた方は、助六役の山崎育三郎さんと、竜星涼さんの落語が、いかに本職の落語家の落語に近いか、を

本職の落語と聞き比べてほしい。

2人とも、いわゆる落語用語でいう「フラ」を持っています。フラとは「生まれ持ったおかしみ、出てくるだけで笑いを誘うような、その人しか持っていない魅力」みたいな意味です。

それと、大事なことを言わなきゃいけませんね。

「松田さん、長生きしてくれてありがとう。みんな見届けてくれて、本当にありがとう」
Ayano

Ayanoの感想・評価

4.5
0
面白かった!
岡田将生の怪演。そして切ない。
落語って面白いなって思った。
Rose

Roseの感想・評価

4.3
0
原作のプレッシャー背負ってここまでってすごいこと。
岡田将生の底力みた
まだまだ伸びそうで末恐ろしい
原作途中まで既読、アニメ未鑑賞。
名作すぎて今まで寝かしてたんですがやっと鑑賞。めちゃくちゃ面白かったです!あの切なく苦しい原作を素晴らしいクオリティで実写化してて良かった!
落語を通して描く、人の業や不思議な縁、継承していく技がそのまま人の想いを繋いでいくという喜びと哀しみetcとにかくちゃんとポイントをおさえた演出と脚本。とにかく切なくさせる演出が良かった!曲もよくて。本当に毎話必ず1度は涙ぐんでました。
そして、八代目八雲の「落語に生き落語で死ぬ」という呪いともいえる運命を演じきった岡田将生が凄い!青年期から老年期を完全に演じきってて、その年齢毎の落語もちゃんと使い分けてるのが凄い。それ故に感情移入もしてしまって号泣。
落語家とか棋士とか、とにかく人生を燃やしてただひたすら自分を捧げるモノゴトが個人的にツボなので、それをここまで素晴らしく映像化してくれると本当に嬉しいし大好きですね。
菊比古、助六、与太郎、小夏、みんなが落語に魅入られ呪われつつもやはり落語に愛し愛されてるという事実。それがまさに人の姿であり業であり…。
またひとつ定期的に観返したい大好きな作品ができました。
runedoll

runedollの感想・評価

4.6
0
岡田将生くんの感想で
あたしって言う江戸弁?咄家言葉?が艶があって色っぽい。言葉づかい難しかったと思う。
演目“死神”年代によって演じ分けて全然違う。正統派の落語家さんになりきって、全身全霊で八雲を演じてる(と、思う)

やっぱり岡田将生は美しい

松田さんは妖怪
上海十月

上海十月の感想・評価

2.0
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特殊メイクが江川悦子で「ゴーストバスター」のマシュマロマン作った人で日本帰ってから、日本映画とテレビドラマのこの手のメイクは、この方ばっかり。ある意味野心作であるのだが芸ものは、難しい。昔WOWOW で俳優に落語を練習してもらい高座に上がるというのを企画したが演者が上下振れなくなるのと、誰が喋っているか途中で差がなくなってくる。演出でもあるかもしれないが結構役者に任せた感が見えるのは、ちと辛い。柳家喬太郎も出演しているが、その部分だけが妙なリアルでドラマに合ってない。後、平田満出すなら風間杜夫出しましょう。落語会開いてるんだから。
前半、NHKらしい重厚な作りで世界観に浸れました。

育三郎が魅力的だった❗
bancho

banchoの感想・評価

5.0
0
テレビで実写見てからAmazonでアニメを見ました。
岡田将生が素晴らしすぎて、またはまるのがこわくて録画が見れない。
ROY

ROYの感想・評価

3.7
0
落語しかしらない男たちの話。
実際に演者達が落語をやるが、なかなか上手いと思った。
そして落語に少し興味を持った。
落語に限らず、何かの道を追求する人は、他のものを捨てなければならない時が必ずあり、その決断こそが人生の岐路となる。まさにそれを痛感した作品だった。
siohitotumami

siohitotumamiの感想・評価

3.5
0
岡田将生の美しさ。
山崎育三郎の声の良さ。
成海璃子の目力。
落語シーンや老けメイクや気になるところはあったけど総じて俳優陣が良かった。

原作ファンな上にアニメ化があまりに素晴らしかったからどうしても比較してしまう。アニメ版八雲の石田彰がいかに凄いかを改めて感じた。