名探偵ポワロ シーズン13の3の情報・感想・評価

エピソード03
死者のあやまち
拍手:4回
コメント12件
Ludwig2

Ludwig2

大変よいドラマ化。原作もけっこう面白いが、ドラマでもうまくエッセンスを詰め込んでいる。映像の方がイメージしやすい部分もあって、ドラマを見て原作の意味がクリアになる部分もある。登場人物とサイドストーリーは当然減っているが、気にならない。
userVy7oTllWMeE

userVy7oTllWMeE

どんでん返し なりすましは誰かを読み誤ると迷宮入りしてしまう。
42歳から終活

42歳から終活

このコメントはネタバレを含みます

オリヴァ夫人からの電報でデヴォンのナス屋敷に向かうポワロさん。 屋敷の主人のジョージ卿が開催するお祭りでの殺人推理ゲームの台本をオリヴァ夫人が制作する予定だけど、誰かが本当に死にそうな不穏な空気を感じるていた。 そして本当に殺人が起きポワロさんは捜査にのりだす。 デヴォンはクリスティの作品に良く出てくる地。 森の小径。 穏やかかな湖。 暗い事件とは対照的な綺麗な景色。 ユースホステルの若者がジョージ卿の私有地に入るシーンがあるけれど、1930年代から若者はユースホステルに泊まりながらバックパックを背負い旅をしていたんだなぁなんて思いにふける。 最後のシーン。 ポワロさんの思っていた結末になった事への『ボン』だな。きっと。
いいね!1件
はるちゃん

はるちゃん

このコメントはネタバレを含みます

あるべき物があるべき場所へ、人もまた然り。偏向思想の化学者夫婦の仲立ちとラストの「ボン」のひと言は、根底にその同じ発想があるからかもね。絞首刑を回避させてあげたというより、自分たちの過ちのケリを自分たちでつけさせたという印象でした。
いいね!1件
たかひろ

たかひろ

途中見失ったが、ストーリーは良い
hepcat

hepcat

ポワロも老けてきたな 脚本は練られててとても良かったけど、登場人物多すぎて途中から誰が誰かわからなくなってしまった
いいね!1件
よへい

よへい

このコメントはネタバレを含みます

最後の銃声は2回だったから、 母も息子も自害したのか。
いの

いの

このコメントはネタバレを含みます

今回も難しい! 館の夫人が本人じゃなかったのはわかった。が、それ以外のあれやこれやが一筋縄じゃいかないな。さすがクリスティ。
Sunny

Sunny

オリヴァ夫人6回目の登場。 もはや込み入りすぎて…わからない。何度か見たい。
いいね!1件
googoo

googoo

ボン…このセリフで終わるのね
いいね!2件
pumi

pumi

ルシファーのトムエリス出てる回!これを楽しみにしてました。それなりに出番あって良かったです。
ノリ

ノリ

難しかったー。 何回も見返して、伏線がいっぱいあって何度も楽しめた。