1960〜1977年のイギリス王室。
大好きになったシーズン2までのキャストの総入れ替えがショックすぎて1話の途中で挫折しかけたけど、気がついたら馴染んでいた。
イギリス王室も歴史もほとんど知識がな…
出演メンバー総入れ替え、マーガレットがヘレナボナム的確すぎて美しいなあ、王女がより王家に馴染みまくっててチャールズは昔のみんなを見てるようだ、カミラはここで出てくるのか、叔父さんようやくいなくなった…
>>続きを読むもう何よりも驚いたのが、ダイアナ妃と出会う前にカミラ夫人と出会っていたこと!!!(歴史・事実無知な民)
チャールズは踊ろらされていたわけだけど、もうぞっこんすぎるじゃん。『ザ・クラウン』はエマ・コリ…
キャストが総替わりで覚えるのがまず大変。ただ後半に向けてかなり面白かった。息子チャールズの苦悩は興味深かったし、ウェールズでのスピーチ、現実はあそこまではっきりと言っていたわけではなかったみたいだけ…
>>続きを読むシーズン3を見て、、、
1960年代 半ば〜
英国の経済の大変さと、皇室の問題点などが少しだけ分かったような気になった。(分かったつもりです)🧐
6話の『演劇の舞台』のシーンで
チャールズが …
カミラさんって独身時代からチャールズ皇太子と関係あったんだ。知らなかった。お互い好きあってるなら何で別れさせられたんだ???
あとマーガレットと旦那さんの関係は、こんな愛憎劇だったとは。これが本当だ…
これまでと配役が変わり、女王の苦悩というか、嫌な部分がより強調されるようになったシーズン3。1,2では王位を放り出したエドワードや、フィリップ、マーガレット王女など馬鹿な親族のせいで苦労させられる気…
>>続きを読むキャストが替わって、最初は違和感があったものの、みんな実力者なので、すぐ馴染む。
このシーズンから、知ってる人たちが出てくるから、グッと面白くなった。
チャールズに特段、何の印象もなかったけれど、…