タブロイド紙の記者たちのお話
「俺はやってない、殺したのはお前たちだ!」
法廷で傍聴席の記者たちに向かって叫ぶ殺人事件の容疑者 真鍋(真田広之)
記者の咲(常盤貴子)は真相を探ろうと真鍋と面会する…
1998年にフジテレビで放送されたサスペンスドラマで、主演は常盤貴子が務めました。脚本は井上由美子が担当し、メディアの在り方や報道の倫理を鋭く描写している。井上由美子の脚本は、事件を通じてメディアの…
>>続きを読むこんなんずるすぎるやろ...真田さん良すぎる...
私も真田さんが殺人犯でもガラス越しに声を聞いて絶対に恋に落ちると思うし、釈放してあげようと努めるし、犯人だとわかっても加担してしまうな〜うわ〜涙
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タブロイド紙という、社会性より部数売上がより重視される新聞、その中で記者としてのジャーナリズム、反しての商業性を、スピード感溢れ、わかりやすく見やすい内容で扱った物語。
それぞれのエピソードを交え…
ほぼ初見。
お仕事ドラマが見たくて。
ともさかりえ多分この頃まだ10代なのに子持ち役に衝撃。
ライバルは他社新聞じゃなくて缶コーヒーっていうのが印象的だった。
同じ120円で喉の渇きを我慢させても買…
タブロイド紙夕刊トップのジャーナリスト達のドラマ。ある冤罪事件を追う片山咲、シングルマザーで契約記者の白河くるみ、年内部数50万部にしないと廃刊にされる崖っぷち編集局長の桐野卓。女ニ人、男ニ人の表裏…
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