このレビューはネタバレを含みます
〈2周目のホントにただのメモ〉2022年8月
・ヴァリスはS1から一貫して“国家のため”と言っている。
・息子は自分の思い通りにはいかない。サーセイも、キャトリンも、そしてやがてデナーリスもそうなる。
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第7話でのロブ&タリサの会話は、第9話での展開をわかってるがゆえに涙を禁じ得ない。
第8話でダーリオ・ナハリス登場。この時演じたのはエド・スクライン。ずっとエド・スクラインが演じてくれてたらなぁー
第8話でサンサとマージェリーがキャスタミアの雨の話を既にしていたことに今頃気づく。
第9話を観るのには覚悟が必要だった。深呼吸何度もしてから観賞
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〈初見時のメモ〉2018年5月
ウェスタロスを毎晩徘徊
私の目は血走り、今、激しく生き急いでる
以下は(も)メモ
・タイウィン・ラニスターが書く字の美しさ(1)
(→ああ、この手紙の数々があそこに繋がっていったのね、ということはあとから気づく)
・ブラン、もう幼いままの少年の顔じゃない!
声変わりも始まってる!(2)
・あれっ!? これはシャイニングか!?(2)
・リバーフェニックスを彷彿させる(ジョジェン・リード登場)(3?)(→と初見時は思ったけど、再鑑賞時はそうは感じなかった)
・こういう終わり方(曲)が時々あるのも嬉しいんだ♪(3)
・あれっ!? ひょっとしたらひょっとして、ジェイミーとブライエニー・タースは、ひょっとして?(4)
・あーーーーー!
スノウがついにーーーー!
もう、スノウなんて、知らないっ!(4)
・あれっ!? 今、私、キングスレイヤーのこと、悪くないって一瞬、思っちゃったかも(7?)
・村上春樹の小説の中の主人公はかつてこう言った。
「春の熊くらい好きだよ」(7?)
・黒曜石は私も持っている
大事にしようと思う
それが自分への誓い(8)
・えっっっっ!?
え--------っっっっ!!!!???
あり得ない(9)
・無音のエンドクレジット(9)