アトランタ シーズン3の7の情報・感想・評価

アーンたちいない回もちゃんとおもろい どんどんブラックミラー感増してる

セバッシュちゃん

エアドロは猿の肛門の写真で、トリニダードのことわざ？的なのからきてるっぽい スチールパン大好き人間なのでスチールパン奏者になりたいバッシュのこと心から応援したい

ああでもそうなってしまうよな。子守のお仕事で自分の子供たちの面倒が見られなくなってっていうドキュメンタリーはなんかで見た気がする。それと映画だったのかな。辛いな。親としては悩ましいのかな。子供のこと知ってる知らなかった。途中のエアドロップはなんだったんだろう。

車ソワソワしてしまった。偏見もたないようにしたいと思ってるけど偏見持たないなんてむりだった。

ここから、急にアート映画性が増してるよね？監督変わった？？

何度も見返してる

妻がthe 映画に出てくる白人富裕層女性の思考で 見ててもやもやした

両親は結局なんもわかってないんだろうね。 世にも奇妙な物語感

出てくる白人夫婦が自分の両親に似てて、バッシュに同情した。

得体の知れぬ畏怖が漂う全編

ジャマイカン・アクセントで炎上したトム・ハンクスの息子を出してる。その人物に当てはまる文化は生まれ、人種だけで決まるのか。育った環境によって決まるものではないのかって話かな。 awkwafinaの黒人アクセントしかり。

スパイシーカレーマンゴー小辛 いや、怖いわ…ドンドンと世にも奇妙な物語かブラック・ミラーみたいになってきてるのよ。明確な答えは与えてくれない真の知性で見るものを挑発する

「骨までトリニダード人」 これも難しい。いまいち意味がわからない。でも妻の方が黒人を下に見てるのはわかった。

donald glover監督回、「こちらの世界へようこそ」 NY在住ハイクラス白人夫婦のめんどくせー感もよかった

ドナルドグローヴァー回。trini 2 de bone。トリニダード・トバゴ人の家政婦シルヴィアが亡くなり、子供はすっかりトリニダード人。葬儀で揉める親族。荷物預かるまで送られ続ける2ショット。