琅琊榜之風起長林/琅琊榜之风起长林
梅長蘇(ばい・ちょうそ)が補佐した靖王(せいおう)の即位から数十年後。靖王の息子が治める梁では、皇帝の義兄弟である蕭庭生(しょう・ていせい)が、長林軍を率いる長として皇帝から絶大な信頼を得ていた。ある日、庭生が北の敵国・大渝の動きを察知し、庭生の長子・平章(へいしょう)は国境にある甘州城へと出兵する。その頃、次男の平旌(へいせい)は、世の中のあらゆる情報を集める組織・琅琊閣(ろうやかく)で修行に…
梅長蘇(ばい・ちょうそ)が補佐した靖王(せいおう)の即位から数十年後。靖王の息子が治める梁では、皇帝の義兄弟である蕭庭生(しょう・ていせい)が、長林軍を率いる長として皇帝から絶大な信頼を得ていた。ある日、庭生が北の敵国・大渝の動きを察知し、庭生の長子・平章(へいしょう)は国境にある甘州城へと出兵する。その頃、次男の平旌(へいせい)は、世の中のあらゆる情報を集める組織・琅琊閣(ろうやかく)で修行に励んでいたのだが、甘州城への補給船が沈没したと聞き、兄の元へと駆け付ける。援軍も物資も無い中で戦っていた平章。大渝を破るも、ひどい傷を負っていた。平旌は、補給物資喪失の件に裏があるとにらみ調査を開始する。だが、この件を皮切りに、朝廷に深く入り込んでいた敵が動き始め、再び梁に風雲が巻き起こる!
初回は<壱>を観た興奮冷めやらぬで<弐>を観た。
今回改めて観ると理解ができていなかったと分かる。
やはり面白い良くできた脚本。
回想でたまに<壱>が出て嬉しい。
長林王府の親子愛と夫婦愛に泣かさ…
シーズン1に続いて2を視聴。
うーん、何とも評価しづらい💦
これはこれで面白い。けど、どうしても1と比べちゃって色々物申したくはなる😅
1は全て先手を打って気持ちよく進むのに対し、2は全て後手後手…
前作よりも“琅琊榜”“琅琊閣”がよく出てくる。
これはこれで面白いのだけど、どうしても前作と比べてしまう。キャラ弱め。ちょっと前半がのんびりだったかな。
庭生が皇帝になっていたら、どうなっていたんだ…
本作品だけ観ても、十分楽しめ、素晴らしい作品なのに、続編ということで、観るのに躊躇する人がいるであろうことが残念。「琅琊榜2」は、「琅琊榜」の単なる続編ではなく、帝の治世でいえば、2代後の世を描いた…
>>続きを読む庭生が割と無能なので平章が死んだあと、平旌が割りを食ってる。
梅長蘇がいたらさっさと荀氏と荀白水を金陵から追放していたし、元啓も闇堕ちさせなかっただろう。
平旌は祁王の孫だし、赤炎軍時代の祁王は…
無印をあまりにも偏愛しすぎているせいという自覚アリで弐を好きになれないけれど、どう考えても良いドラマ。中国配信で途中挫折、英語字幕で途中挫折、CS放送でようやく最後まで観るも受け入れられず。しかし無…
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