ライン・オブ・デューティ シーズン6のネタバレレビュー・内容・結末

『ライン・オブ・デューティ シーズン6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シリーズ最後の汚職警官はデヴィッドソン警部。彼女の生い立ちは悲惨だし、操られて悪に加担したのは分かるんだけど、曲がりなりにも殺人課で実績を上げて警部にまで出世したという設定。表向きだけでも強かさとふ…

>>続きを読む

シーズン5の直後にアレックスライダー観てたら、Mrs.Jones役で出てたのがケイトでした

重めなので、落ち着いた時に見よう、と、前シーズンから少し間開けたら、名前とか結構忘れてたし、過去シーズン…

>>続きを読む

ゲイル・ヴェラというゲイのジャーナリストの殺害の犯人ロス・ターナーに疑いを持った所から展開されるシーズン6
犯罪組織と汚職警官の繋がり、Hの正体に漸く迫っていく
テヴィッドソン警部がメインとなり汚職…

>>続きを読む

記録
このドラマの醍醐味の尋問シーンはつまらないし、無駄に銃撃戦は長いしなんとか惰性で完走
凄くためて顔を避けて撮影してたのに、知性がなく(何回もスペルミス)特に階級も高くなく、カリスマ感もない犯人…

>>続きを読む

正しい馬を選択したのか?

毎回思うけど、
流石としか言いようのない展開。
辿り着きそうで、辿り着かない。

K·マクドナルドの声は好きだな。
メディックに出てた
彼女の活躍(クロエ)も嬉しい。

>>続きを読む

これで終わりなのかな?
推理小説ばりにHの正体を追いかけてきた直近のシリーズからすると、あまりにも現実的結末。
どこでだったか記憶は薄れているけど、ヘイスティングスが使い捨て電話で誰かと何かを話した…

>>続きを読む

今回の事件を操っている人が誰か、これまでのHにつながるかの二つを追ったシーズン。
色々起きるわりには緊迫感がなくて、そのせいなのか意外性もなかった。途中で飽きが来てしまった。
これで終わりなのかな?…

>>続きを読む

警察官、犯罪者にかかわらず多種多様な不愉快な人物がみられるドラマ。特にカーマイケル警視正は必見
イギリスすごい
どのシーズンも面白いけどS6もしびれました。

序盤ケイトはスティーブをさらっと裏切っ…

>>続きを読む

ファイナルシーズンなのにスッキリ解決しないブラックなエンド。逆にかっこいい。しかしあの長ブザー音ももう聞けないのか。。

主人公スティーブ、ケイト、ヘイスティングのタッグが大好きだった。最終話AC …

>>続きを読む

なかなか骨太なドラマで面白い。
途中、間があいたりしたけど
シーズンごとに新しいゲストがあるので
それも楽しかった。
ケリー・マクドナルドの何を考えてるのかわからない、読めない感じがハマってた。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事