ライン・オブ・デューティ シーズン6のネタバレレビュー・内容・結末

『ライン・オブ・デューティ シーズン6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今回の事件を操っている人が誰か、これまでのHにつながるかの二つを追ったシーズン。
色々起きるわりには緊迫感がなくて、そのせいなのか意外性もなかった。途中で飽きが来てしまった。
これで終わりなのかな?…

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警察官、犯罪者にかかわらず多種多様な不愉快な人物がみられるドラマ。カーマイケル警視正は必見。
イギリスすごい
どのシーズンも面白いけどS6もしびれました。

序盤ケイトはスティーブをさらっと裏切った…

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ファイナルシーズンなのにスッキリ解決しないブラックなエンド。逆にかっこいい。しかしあの長ブザー音ももう聞けないのか。。

主人公スティーブ、ケイト、ヘイスティングのタッグが大好きだった。最終話AC …

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なかなか骨太なドラマで面白い。
途中、間があいたりしたけど
シーズンごとに新しいゲストがあるので
それも楽しかった。
ケリー・マクドナルドの何を考えてるのかわからない、読めない感じがハマってた。

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終わってしまうのが寂しいくらいにハマった今作。
4人目のキャディの小物感...
最終的な黒幕までたどり着くのかと思ったけれど、そう毎度毎度汚職警官を出していくわけにもいかないのか?
なんだか消化不良…

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最後の黒幕の黒幕感のなさといったら…
しかし、今シーズンはAC-12の面々の内なる苦悩を描き、そして、全員自分の信念を貫き通す姿を描いたのは良かったな。
特にヘイスティングが最後に嫌な上司に秘密を内…

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人物相関や過去の事件との関わりが複雑すぎ!と思いながら見終わった。が、これで終わりなんだろうか?

イアン・バックルが第4の男(本人は否定していたが)ということになるけれど、レイクウェルが殺された…

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ケリー・マクドナルド良かった。

客観的に、更生の余地と、自分の状況を隠さず働ける環境、そして負の状況をひとつずつ無くしていくことの大事さを感じた。

分かりやすく言えば、ピルキントンみたいな人を生…

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最後の大物と散々引っ張ってきた割には小粒だったという肩透かし感はあったけど、まぁこういう落とし処になるのはしょうがないか。このドラマを作ってる人たちの警察への不信感は相当なもんだな。英国民の警察への…

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今回はあんまりどんでん返し感が無い。
焦らして焦らして、えコイツが黒幕?じゃないだろう感をあえて作って、シーズン7に向かおうとしている気がする。

明らかに消化不良のラストよね。。
警視総監まで行く…

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