初回鑑賞。
福山さんのオーバーアクトが笑えなくて困った。歩き方とか仕草だとか変におもしろくしようとしてスベッている。理由があってそうしているのでしょうが、見ていてつらい。
三上博史さんは、なにかが妙…
タイトル語尾に「!」(エクスクラメーションマーク)が付加されているドラマはコメディ寄りというセオリーと、予告時点でコメディチックだというのは予測していたが、原作は違うのに半沢直樹のオマージュ感がプン…
>>続きを読む原作は江波戸哲夫の「集団左遷」の📺ドラマ化です・・原作は読んだ事はありません。
映画版の「集団左遷」は鑑賞しました・・舞台は不動産会社の左遷、リストラです。
柴田恭兵、中村敦夫の共演で、とても熱…
時代は巡り、舞台は回った・・・
原作江波戸哲夫『 集団左遷』は1993年の発売。柴田恭兵主演の映画化は1994年。
映画はバブル経済の弾けた平成不況の不動産業界を舞台に、首切りの為に立ち上げた部署…
福山・・・あごのラインどこいった?太ったのかな?また池井戸潤かーと思ったら違った。
1話目、結構面白かった。程よいコメディラインと気持ちよいがむしゃらさがあって良かった。2.5枚目感が福山に合って…
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すごく期待してしまっていたせいか、終始「おもったよりも面白くないな」という気持ちでいっぱいになり、耐え難いつまらなさになってしまった。期待がなくなった状態で2話見たら面白いかもしれない…
頑張るおっさん福山雅治のコメディ銀行ドラマ。テレビやラジオで昔の自慢話や下ネタを嬉々として話す福山雅治のイメージを非常にうまく活かしていると思う。やっぱりこの人コメディセンスめちゃくちゃあるよ。演出…
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