2-1
冒頭 The Carpenters / Top of the World
エンディング Jackson Browne / These Days
取材対象はタンベリーで最高齢の女性。100歳で女王陛下から電報が届いたとのこと。
2-2
取材対象は町の小劇団。
シーズン2になり、主人公以外の登場人物がどんどん奇妙さを増している。
エンディング Jimmy Webb / If These Walls Could Speak
2-3
エンディング Luther Vandross / So Amazing
取材対象は猫と話せるという女性。
タンベリー・ガゼット廃刊の危機。
2-4
エンディング David Bowie / Can You Hear Me?
取材対象は整形手術依存の女性。
2-5
久々の散歩シーン Dave Thomas Junior / Little Piece Of Nothing
リッキー・ジャーヴェイスの作品にしては居心地の悪さをあまり感じないと思っていたが、2-4のパブに続き、素人劇団の公演シーンは超カオス。親子で歌うDon’t Go Breaking My Heartなど。
エンディング Billy Joel / And So It Goes
取材対象は犬のフン入れ(そんなものがあるのか)をポストと間違え、郵便を投函し続けていた男…
2-6
トニー父の葬儀。
そして人生は続く。
Iron & Wine / Passing Afternoon
Dave Thomas Junior / Silence
エンディング Sufjan Stevens / The Only Thing
シリーズ通して使われているのはいい曲ばかりだった。
繰り返される日常の例えとして『恋はデ・ジャブ』のことが何度も語られていた。
墓地のベンチのシーンにはいつも泣かされた。自分を肯定してくれる存在の有り難さ。
2020年5月13日 完了。