大奥 最終章のネタバレレビュー・内容・結末

「大奥 最終章」に投稿されたネタバレ・内容・結末


最終章なのになんともいえない感じでした。
まず木村文乃さんの役不足をすごく感じました。
私が気になったのは木村文乃さんの表情の演技です。悲しんでるのかホッとしてるのか喜んでいるのか怒っているのか。ちゃんと表情から感情読み取れないのです。声の演技は上手なのに表情の演技がイマイチなため集中出来ませんでした。


それから本編のストーリーについて。多分この口コミ欄で低評価をつけている方も同じだと思うのですが、ドラマ大奥にはドロドロした関係や嫉妬の渦、そしてそれに巻き込まれる主人公が求められていると思うのです。今作ではそれなりの嫉妬をそれなりに交わし、上様は主人公に一途で誰も跡継ぎが死ぬことなく幸せに暮らすハッピーエンド…。大奥…こんな感じでしたっけ…と思いました。

天英院様を主人公にしたら大奥らしくなりそうだなと思いました。
次回作に期待!といいたいのにもう期待するものがないのがとても残念です。
大奥のドロドロや盛り上がりは今回抑えめ。
夫婦愛、母と子の愛、子をなくした母の悲しみ、何不自由ない暮らしながら孤独であるなど、人間模様よりもひとりひとりの過去や心情が丁寧に描かれていた。

子ども達が酷い目に遭うのは見ていて辛かった。。
火事のさなかでも命がけで子を守り、木偶の坊と言われていた長男の知性や気質を見抜くなど同じ母として久免さま尊敬…
木村文乃さんは柔和なお顔立ちながら優しさと芯の強さと凛とした美しさを併せ持っててハマり役。
家族をテーマにした大奥もっと観たいなと思った。

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