今までも何度となく観た若年性認知症(アルツハイマー)のドラマ。
主人公の過去の事件の解明がメインでいつもの韓国ドラマに少し認知症がトッピングされたような具合だった。
事件解明や法律事務所の大婆や、敵…
敏腕弁護士パク・テソク。それは突然の事､若年性アルツハイマーになってしまう。そしてこの病気をきっかけに､それまでの自分を振り返り､忘れようとしていた過去と向き合い､本当に忘れてはならない愛に再び出会…
>>続きを読むアルツハイマーに罹患してしまった弁護士のお話。
演じるはイ・ソンミン。
優秀な弁護士の顔。
親としての顔。
息子を交通事故で失った被害者家族の顔。
そして、病気に侵され、タイトルにもなっている記憶が…
サラインネ
プチュヘンザ
懐かしい
イソンミン(パクテソク)の演技がすごすぎた
最初面白くなくて暗くて進まんかった
5話くらい(だったかな？)から面白くなってどんどん続き気になってそこから早かった…
オープンニングがいい。癒される。
音楽も、みんな穏やかな表情も良いので飛ばさず見てしまう。
⚫︎アルツハイマーのイ・ソンミンって、《復讐の記憶》じゃんと思ったけど、やはり上手い。頭が正気の時と、遠…
とても感動するお話しでした。
アルツハイマーの主人公を支える家族や、職場の部下や秘書のサポートにほんと心が温かくなり涙が出ました。
特に息子くんの優しさに涙。
確執のあったお父さんが記者達から連れ…
いやぁ～泣けた～
イ・ソンミンといったら貫禄のある何とも言えないオーラむんむんの役柄が多いイメージがあるけど、とても優しい笑顔で心温まる姿。
そして、何より父の生き様がみれる。
改めて凄い俳優…
生涯ベスト５に入る名作ドラマ。
韓国ドラマの定番大技に「記憶喪失」があります（ヨン様とか）けれども、徐々に記憶を失っていくという設定で勝負しているところが特徴的。
（『私の頭の中の消しゴム』のよう…
