半沢みたいに絶対的な正義!って立場がなくて、観てて燃えないしどっちも応援できないから面白味がすっごい無かった
新聞もネットもまじでどっちもどっちだしどうでもいいやって感じ
三上ひろしが怖いぐらい若い…
民主主義の番人なのか。
目的の根本は同じだった。
紙媒体に未来はあるのか。
時代の流れに逆らうのか。
三上さん。
やり過ぎ感もあった。
相変わらず熱かった。
北乃さん。
この頃が特に良かった。…
連続ドラマW。全5話。日本の新聞社が発行部数の低迷から外資への身売りを画策するという社会派ドラマ。主役の三上博史さんが演じる社長をはじめキャストも豪華で、見ごたえは十分なドラマ。現代的なテーマを扱っ…
>>続きを読む4話まではなかなか面白かった。
5話のフェイクニュースの展開があまりにも喜劇で、一気に冷めた。
娘がスパイダーネットがフェイクニュースって断言するってことは、他にもたくさんそれを知っている人がいる…
バッドエンドのようである種のハッピーエンドに見えた。
紙で900万部売り上げる新聞社が経費でハイヤー使えないわけはないし、与党の現役政調会長はドンではないし、ネットとはいえ本来経営者の社長が張り…
大手新聞社が紙の新聞の発行部数の低迷から身売りを画策する社会派ドラマ。三上博史さんは今のところ『震える牛』の刑事役が一番のハマり役だったな。最後続きそうな終わり方だったから、大どんでん返しが見れるこ…
>>続きを読む(C)堂場瞬一/集英社(C)2017 WOWOW INC.