最高の離婚Specialのドラマ情報・感想・評価

「最高の離婚Special」に投稿された感想・評価

餃子、ハゲ、黄色と青、「孤独死上等」、他の作品と関わる部分多くて論文書けそう

クリープがいってた「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」をコメントしてる人がいた。
「人と人の分かり合えなさ」が坂元裕二の作品の大きなテーマ。

男の坂元裕二が女の人を描く理由とか、花束の冒頭にもあった「それぞれ違う恋愛を持ってる」的なセリフ。

ロールキャベツも、餃子みたいに包む料理だな。
244coca

244cocaの感想・評価

3.5
0
続編として後日談やファンサービスたっぷりですが余白を持たせたエンディングにシリーズ最終回とは違うタイトルの意味について考えさせる結末になっていて良かった。
さすが坂元裕二さん。
slow

slowの感想・評価

5.0
4

このレビューはネタバレを含みます

人生は走り書きで思い描くようなものじゃない。少しずつ、少しずつ、大胆になれなくても、慎重になり過ぎず、こんな未来を迎えに行けたら、そう願いながら、そう夢見ながら、描くものなんだって。うん。明日、誰かを好きになって、有頂天で眠りについたり落ち込んだり、自分次第の宝くじのような厄介さに一喜一憂し、すっかり願う事も忘れて、とっくに夢見る頃も過ぎて、気が付けば見たこともなかった場所をルーツに持ち、誰かと寄り添って、その人を家族と思うようになり、家族になろうって、決めて、少しばかり襟を正して畏まり、新たに受け入れなければならないことの多さを居座る不安が笑うから、めんどくさいところを褒め合ってみたり、かとなく機嫌をうかがってみたり、それは、例の宝くじへの未練かもしれず、膨らませ過ぎた期待と外れなのかもしれず、悔しいけど、手のひらどころかそういうの全部ちゃぶ台返すみたいにどうでもよくなって、片付けては散らかして、修復しては破壊して、心離れて、自らを追い込む自己嫌悪とか、痛みを知れば優しくなれると言う他人の声とか、裏切りとか、もう大体聞いてない。ただ誰にも、自分にも、これを後悔とは言わせない。人はひとつ信じられるものがあれば、信じたいものがあれば、それだけで良くて、突き進めて、特攻できて、打ち上がって、散りになれるから。だから、それ以外の拷問を甘んじて受けるんだと思う。そして、結局始めるのも終わるのも感情で、もっと丁寧に描くべきだったとか、もう大概聞いてない。うん。変わることはないから。だから、今こんなに苦しいのも、きっと次も苦しいのも、わかってる。わかってたんだ。
ひまわり

ひまわりの感想・評価

4.2
0
まじで結婚も離婚も出産もしてないけど、感動して泣いてしまった、、、、

続編無いかな、、、💭
ぐっない

ぐっないの感想・評価

5.0
2

このレビューはネタバレを含みます

2.9

坂元裕二は、もうずっと同じことを言っている。

「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」と言ったのはクリープハイプだけど、私たちはもうずっと一人で、誰かと一つになるなんて不可能で、だからきっと結婚とか向いてない。一つずつ生まれて一つずつ大人になってその一つずつが出会って恋するんだから一つになんてなれなくて、同じ幸せなんて目指せなくて、どちらかが妥協するしかなくて、もしくは二人で折り合いをつけるしかなくて、そうしたらもう二つですらないのかもしれない。でもきっとそんなことみんな分かってて、分かっててもどうにも出来ないから、私がこの二人の最後の別れ話聞いてたときそれでもいいからずっと一緒にいなよ、光生は子供ほしいって言いなよいいじゃん家族、家族になっても一人でいれる時間はあるだろうしさ、なりなよ家族、結夏はそんなこと言わないでよ好きなところが変わっちゃうとか言わないでよそれでもいいじゃん、それでも一緒にいなよ好きなんでしょ好きなら一緒にいてよって思ったみたいにお互い分かってて破れたところセロハンテープでくっつけてでこぼこのところ裏から無理やり叩いて直して一緒にいるのかもしれない、って思った。本当に別れてしまった光生が一人で暮らしているのが寂しくて、慣れないしおかしいし似合わないって思った。二つで一つだったんだって思った。光生の手紙がなんだかとても泣けて、誰かと暮らすってたぶんとても幸せなことで、生活に誰かが染み入るってたぶんとてもすごいことで、ふとしたときに思い出す記憶があるのってなんだかやさしい手みたいだと思った。辛いときに握ってくれる手、嬉しいときに頭を撫でてくれる手、躓きそうなときに引っ張ってくれる手、かわりに押しボタン押してくれる手、背中をさすってくれる手、なんかそういう、やさしい手みたいだと思った。

思い出が人を生かす。思い出がただの桜に、ただの道に、ただのガストに、ただのハンバーグに、ただの靴下に、ただの音楽に、意味を与える。それってすごい。それってほんとうにすごい。坂元裕二はずっとそういうことを言っている。向いてないしやめておいた方がいい、でも、誰かを好きになることってすごいことだよ。誰かを好きになるってそれだけで価値があることだよ。私はそのやさしさに、いつも背中を押されて、嬉しくなる。恋ってすばらしいと思える。
ける

けるの感想・評価

4.0
0

このレビューはネタバレを含みます

えええええ、連ドラ見終わった流れでスペシャルまで見たら涙止まらないんですけど、、、、
光生には結夏しかいないし、結夏には光生しかいないでしょ😭😭😭😭😭

連ドラでは結夏の手紙に泣かされ、スペシャルでは光生の手紙に泣かされてる
お互いの不器用な好きが、愛が手紙に詰められててしんどい、、、
結夏は届けられなかったけど光生はちゃんと届けられてそうでよかった
kinishiki

kinishikiの感想・評価

4.0
0
寝台列車の食堂シーンが見もの!
映画ではないけど2時間の尺というスペシャルに、いかにも映画的なシチュエーションをぶつける所に上手さを感じる。
ドラマシリーズのきちんと延長線上に感じられて、こちらも最高の出来でした。
ヤング宮崎駿もいいポジションでした!

諒さんはほんとにだらしがなくて危なっかしいままで、アカリから当初ほどは愛されず、ほどほどに想われる程度かもしれないなぁと思えて、切なくてそこが良い余韻です。
SU

SUの感想・評価

4.0
0

このレビューはネタバレを含みます

電車の中での6人の修羅場シーンがすごい。笑いと確信をつく内容と、とにかく誤解が晴れたかと思えば今度は大怪我みたいな。ジェットコースター級の目まぐるしさだ。
好きだけど、夫婦それぞれの幸せが違うがために別れを選択しなければならない切なさ。
最後にしたためた素晴らしい手紙は無事投函されたので、希望が見えるラストであった。
MI

MIの感想・評価

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しんどすぎて切なくなってしまったけど、隙のない脚本と演技に何も言えなくなる
好きです特に瑛太
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