荒地の恋に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『荒地の恋』に投稿された感想・評価

Rinda

Rindaの感想・評価

-
“愛着。愛がたどり着くところ”
“死んだふりだよ”
“ぼんやりあたたかい、ひんやり冷たい、どちらも気持ちいい”
a

aの感想・評価

-

濃厚な不倫ドラマかと思っていたら違った。見応え。
自殺未遂を止めるところ、
「自殺というのは、今回のように連絡があった場合、間に合わなかったってことはまずないんですよ。他人に知らせるというのは、本人…

>>続きを読む
彩香

彩香の感想・評価

5.0

豊川悦司さんの作品で、私は個人的に1番好きなドラマ

クラッシックギターの音色、豊川さんの詩の朗読。アフレコだから、深みのある声が味わえる。北村太郎氏の詩がまた良い。

相手役の鈴木京香さんの凛とし…

>>続きを読む
もね

もねの感想・評価

3.7

愛した人と、一緒にいたい人は別。

昭和の芸術家って倫理が間違ってるというのか、それとも自由だと言うのか。

父親も不倫相手と好き勝手している明子は、
夫の親友と不倫をする。

夫は他の女に目移り。…

>>続きを読む
KP

KPの感想・評価

3.5

戦争の爪痕深く、破天荒な生き方の登場人物ばかり。ほの暗く淡々としていて飽きてしまうかも、と思ったけど不思議と惹きつけられるものがあり最後まで集中して見ることができた。
終わり方が、好き。余韻が残りま…

>>続きを読む

戦後日本、詩誌「荒地」創刊のために北沢(豊川悦司)三田村(松重豊)有川(田口トモロヲ)が立ち上がった。
北沢53歳 妻、子供が二人、新聞社の校閲部に勤務し合間に詩作もしていた。そんな折、友人 三田村…

>>続きを読む
HAHA

HAHAの感想・評価

2.8
明治から昭和初期の文学会のような話
暗くないが低いトーンで進むが見応えあり
ka28mar

ka28marの感想・評価

2.3
ねじめ正一 原作
2008年に第3回中央公論文芸賞を受賞

脚本 黒沢久子、渡邊孝好
「情熱」と「言葉」が蘇る

見た。
caoritto

caorittoの感想・評価

3.9

何気なく、見始めたら、あら、連続ドラマ。
でも、どんどん引き込まれていった。
これは一重にトヨエツの色気と、鈴木京香の怖い目、全体的にどうしようもない人たち。
み終わった後、詩集読んでみようかと思っ…

>>続きを読む
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.5

【WOWOWドラマ・全5話】完全に「大人の恋愛ドラマ」。時代も1970年代後半、詩人である男たち…、タイトルの「荒地」は実在した詩誌のようですし、荒地派の詩人たちも実在のモデルがいるとか…。こういう…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事