鈴木京香と豊川悦司の恋人役(不倫)が
イメージが湧かなかったので
興味本位で見ることに。
時代背景が昭和だからか、
言葉遣いや詩人たちの世界観に
若干の違和感を覚えつつも、
ストーリー云々より
…
トヨエツですら老いらくの詩人の恋はキツイものがある。でも飽きずに観られた。鈴木京香さんがとても美しい。夫役の松重豊さんが、女好きでしょうもないけど魅力的という詩人を巧みに演じていました。
でも、文学…
前回見ようとしたときは観られなかった。
たぶん、鈴木京香があまり好きじゃないからかもしれない。
だいぶ前に、原作を読もうとして、冒頭シーンで放り出したことがある。
そのシーンというのは、ドラマの登場…
くみたちという言葉が特に…。
男性陣が自分勝手で、やりたいように生きているのが逆に羨ましくみえる。
気まますぎて、責任とか我慢とかまったく感じられない。
鈴木京香さん。綺麗だし、この時代の女性…
(C) 2016 WOWOW /松竹撮影所