荒地の恋のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『荒地の恋』に投稿された感想・評価

せつな

せつなの感想・評価

3.7
豊川悦司の色気と、鈴木京香の妖艶さ「魅入られてしまう。
愛着が何なのかが見えた。結婚って何だろうね。
tri3

tri3の感想・評価

1.0
2/10
とよえつ、タバコの咥え方、火の付け方、吸い方が昔からずっと同じ。
まりも

まりもの感想・評価

3.1

豊川悦司さん、松重豊さん、鈴木京香さんだから見ちゃう。
撮り方も、おっ?と思う所あり。

昭和20年くらいの話?鈴木京香さんは、これくらいの時代の人物をやらせると造形がぴたりとはまります。昭和のエプ…

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とよえつが好きなので
我慢して鑑賞

つらい

つらいドラマだった。


サレ妻にとっては地獄な

不倫は文化だ、的なドラマ。

最後はちょっとおしゃれだった。


夫と不倫相手とが似てる、とのたま…

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Negai1

Negai1の感想・評価

-

2016/原作:ねじめ正一/監督•脚本:渡邊孝好【5話】戦争の爪痕が残る1947年、詩誌『荒地』創刊の為に北沢太郎(豊川悦司)三田村貴一(松重豊)有川信夫(田口トモロヲ)ら3人が戦後日本の現代詩運動…

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後ろ姿や立ち振舞い 広い肩幅は
「愛してくれと言ってくれ」のころと
あまり変わりはないが顔はおじさん
になりましたね。
でも色気はまだまだ健在です。
綺麗な映像。女の人が殆ど怖い。
日本的だな。面白…

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Augy

Augyの感想・評価

4.5

結局、ねじめ正一の原作も読んで、北村太郎の詩集も読み、鮎川信夫や田村隆一まで手を出すことになってしまった。

それくらい、素材として惹きつけられる内容であり、物語であり、生き様だったということか。

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marino

marinoの感想・評価

4.0
詩人ってロマンティストだからかモテるんですね。

今回のトヨエツは少しくたびれたオジサンなのですがでも色気はあるんですよ。
中年だけど本当に素敵です。
Rinda

Rindaの感想・評価

-
“愛着。愛がたどり着くところ”
“死んだふりだよ”
“ぼんやりあたたかい、ひんやり冷たい、どちらも気持ちいい”
a

aの感想・評価

-

濃厚な不倫ドラマかと思っていたら違った。見応え。
自殺未遂を止めるところ、
「自殺というのは、今回のように連絡があった場合、間に合わなかったってことはまずないんですよ。他人に知らせるというのは、本人…

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