同期のサクラのネタバレレビュー・内容・結末

「同期のサクラ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

変に期待値が高すぎたのか、前半はテンポ感良く観られたけど後半失速したのとやりすぎなお涙頂戴が強くてさほど刺さらなかった…夢の終わりのその先を描くというテーマと、強く見える人がそうあるのには理由があるという象徴としての"桜"は好きだった
遊川さん脚本はサックスアンサンブルのイメージ

#4
蓮太郎くんの話かなりしんどかったな…
「アンパンマンは君さ」で泣いた やはりアンパンマンは哲学

#6
「私はもうあなたみたいに生きられないから、あなたのことを応援する。」🥲
最初の方は良かったんだけど…
やっぱり終盤に失速したことは否めないと思う。

序盤の方は仲間とぶつかり合いながらも、お互い少しずつ成長していく姿に胸が熱くなったし、桜を始めとした主要人物5人のキャラの描き分けをしっかり出来ていたのも見事だと思う。

ただ、やっぱりおじいちゃんが亡くなってから、イマイチな脚本になったと思う。おじいちゃんの存在は桜にとっても、視聴者にとっても大きかったのだと思い知らされた。

「大人になるとは自分の弱さを認めること」
「本気で叱ってくれるのが本当の友」
「人生で一番辛いのは自分に嘘をつくこと」

…振り返ってみれば、おじいちゃんから送られてくるFAXの言葉は、名言ばかりだった。
これが中盤からなくなったのもつらかった。

第8話以降は脚本家が交代したかと思うほど酷い展開。
桜が鬱のサインを出しているのに仲間たちは1年以上ほったらかし、でも何よりもびっくりしたのは、第9話ぐらいで桜を取り囲むシーンがあったけど、あれはいろんな意味でヤバいと思う。もしかして激励のつもりなのだろうか?いやいや、あれは叱責です。

近年の遊川和彦さんは、なぜ終盤から失速することが多いのだろう…
1人の女性を追うことで、社会で生きていく上に選ばざるおえない選択肢を提示していて、かなり鳥肌。私は重いドラマだと思ったぞ~。
変わり者のサクラが建設会社に入り夢に向かって頑張る。新入社員研修受ける。
入社式で話が長いとか言ったら不思議ちゃんだか夢にまっすぐな姿がいい。
非常にいいというセリフが耳に残る。

主題歌;サクラ
椎名桔平さん演じる黒川さんが好きだった。
最終回では、黒川社長が、面接の時からサクラを娘と重ねて見ていたことがわかる。
「俺と一緒に夢を叶えよう」と言う黒川社長に、私が主人公だったら、ついて行くだろうな〜。
1話のクオリティが本当に高かったです。
個人的にはぶっ刺さりで今まで見てきたどのドラマよりも素敵で泣いてしまいした。

現代から入る冒頭場面、それぞれの同期がサクラに影響されたであろう姿を移しつつも過去では半ば喧嘩別れという流れが今後の展開を期待させる最高の終わり方でした。
特にエンディング曲が流れ夢を語る場面。今後このメンバーが一生を共にする仲間になるんだろうなと胸が高まりました。

しかしゆりさん以外の同期回、上司に啖呵をきる場面での台詞回しがかなり違和感があり、急にサクラの話をからませても意味わからなくないか?と山場の場面で感情移入が出来なくなりました。

かなり良かったゆりさん回でも「なんで足が前に進まないのよ」と声に出す演出はちょっとくどくて急に冷めてしまいました。

しかしゆりさん回は「友達になってください」という前のちょっとどもるところの演技がかなりよく印象的でした。

あと話の構成として気になったのは、初期からサクラの夢にフォーカスした作品になっているので、夢が潰えて沈んでるサクラを一生の仲間になった同期が助けるというのが流れとしては綺麗だと思うのですが、唐突な力堕ち展開の最終回は必要あったのか疑問です。

そもそも根本的な所で気になったのはこの作品内でサクラと同期面子の立場の関係が『対等』になった瞬間ってめちゃくちゃ少ないのかなって思いました。
基本的に各個人回はサクラが同期メンツをじいちゃんの言葉を頼りに導くというイメージなので、サクラ>同期メンツになりがちですし、その後の沈んだ後のサクラを助けようと奮闘するところや力堕ちしたところは同期メンツ>サクラというふうに感じました。
唯一ゆりさんは友達という関係が強調されてるので個人回のあとで7話までは対等な立場に見えました。

しかしそのゆりさんもサクラが沈んだ後を見る限り「自分と友達になろうと言ってくれた時のサクラ」が好きなだけなんだと思いました。
あの瞬間のサクラを美化しすぎていてサクラに変わってほしくないという思いだけが先行していてかなり押し付けがましく見えました。
友情というよりは自分の好きなアイドル等に自分の幻想を押し付ける厄介な追っかけというイメージです。

以上のように同期の絆を感じられるシーンはそこまで多くはないと個人的には感じました。

見ていて1番辛かったのは鍋のシーンです。
みんなドタキャンの流れに声出してびっくりしました。あれやっといて仲間アピールはさすがに……😅
せめてみんなで鍋リベンジするシーン入れるべきだったと思います。

完全に個人の感想なのですが、1話でぶち上がってしまったのと必要性の感じない最終話のせいでどうしても尻すぼみな作品になってしまった印象です。

高畑充希さんは最高
毎週楽しみに見ていたが、葵と百合が関係をもったところから期待外れ。後半の展開がイマイチ。
面白かったけど、しんどくなるドラマでもあった。

じっちゃんからのFAXが毎回心に凄く響いた。

8話くらいまでは凄く良かったんだけどなぁ。

じいちゃんがいないと
なんだかなぁ…ってなっちゃった。
毎週楽しみに見てたドラマ。
1話の序盤はサクラみたいな人はリアルにいたら
ちょっと困るなぁって思ってた。

でも同期のみんなと同じで、気づいたら
いつのまにかサクラのことが大好きになってるし、
私も頑張ろうって思わせてくれた作品。

一人暮らしをしている身としては
おじいちゃんのあったかさも沁みたなぁ。
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