Miri

ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2のMiriのレビュー・感想・評価

4.0
S2は彼女のキャリアの築き方に悩み苦しむ姿が見られた。一方でスーもスーで社交界での存在感をどう示すかに悩み、オースティンとの夫婦関係に悩む姿は見られる。
「”名声”とはなにか、果たして自分が望んでいるのか」
をエミリーはひたすら自問自答していて、果たして有名になることはいいことなのだろうかと。彼女の選択がとても楽しみ。
南北戦争の影が忍び寄ってきて、家族関係にも暗雲が立ち込めて来る。S3に期待。
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