太陽を抱く月の2の情報・感想・評価

後光、魔性の博学者(笑)、謎とき：まぶた 解憂石、不召之臣、拒否権、真の師、ヒョンソン、ミナ王女の一目惚れ＆学友、温室、吏曹判書の娘と乳母…性格悪いけど両班家らしい2人、濡れ衣泥棒ソル、イ・ギュンボの詩、ノギョン、2つの月 塀の上に“解憂石”と手紙 ホ・ヨムとキム・ジェウンと陽明君(ヤンミョングン)の3人で宴 侍講官(シガングァン)の候補者 ユン・デヒョン 世子 「私の選択はただ1つ、拒否権を行使する。新任の文学がどこまで耐えるか試すか？」 →ホ・ヨム…志学から2年→17歳 後光を見る世子 「若いのに、いい後ろ盾がいるな」 弘文館(ホンムングァン)の大提学(テジェハク)の息子 「今回の侍講院(シガンウォン)人事は外戚を排除する意志の現れです。もう王様は次期政局を見据えています」 不召之臣…師を臣下にすれば王業に苦労はなくなる、友にもなりうる 成均館(ソンジュングァン)でも後光(笑) 容姿や学問に優れ性格もすばらしく、けちのつけ所がなく完璧で博学者の理想 師や儒生たちから評価と欽慕を一身に受け、老若男女身分を問わずすべての者を引き付ける魅力を兼ね備え、別名“魔性の博学者” 憎んでいた者も、その容姿と性格に引かれ親交を深めたがった 文学、政治、歴史、哲学、雑学まで趣味の幅広い 最も簡単なのが勉強という超天才 「タムラ(黙れ)！」 世子から難問…心を開いてくれない 自分のせいと思ったヨヌから提案 ヨムカから世子へ謎かけ 正解ならヨム辞職 不正解なら「師への礼を尽くし勉学に励んでください」 “万物を一瞬で照らし、一瞬で暗くできる物は？” →次の授業で ミナ王女「まぶたでは？」 世子の解答「正解は、君主の政治だ」 →不正解 「正解は、まぶたです」…王女すごい！ 「幼子の目で見れば、万物は問題になりまた解答になるのです。勉学における注意事項。それは正解を知っているという高慢さ。また自分勝手に都合よく判断する偏見です。それらにより世子様の目と心が塞がっていると悟るべきです」 妹(ヨヌ)から勇気(進言できる)を貰った →影の師へ貴重な黒飴 →ヨヌと知る世子 ヒョンソン…「オクニョのチョンドクさん」 温室 吏曹判書(イジョパンソ)の娘とぶつかり、許されたようにみえたが、乳母が落とした財布を隠され泥棒扱いで暴行を受けるソル 返戻(温室から植え替えた苗？種？)と手紙 イ・ギュンボの詩 山に住む僧侶が 月の明かりを求めて 瓶に詰めているのだな 寺に戻って悟るだろう 瓶を傾けると 月も消えてしまうということを 月の明かりでさえ 十分に集められないのに 愚かな私の過ちなど お心に留めてもむだです 隠月閣(云ヴォル学)での出来事は忘れてください 反省しています 「私の謎かけを解いたのだな。忘れろと？ふっ、賢いと思ったが愚かだ」 (「私がどうしてお前を忘れられようか」)にやり ミナ王女が王様にお願い 「私も勉強したいのです。世子様の師から習いたいです」 →却下 吏曹判書の娘とヨヌが王女の学友として王妃に教育を受けることに 母つ「ヨヌは高貴な運命だそうです。命懸けで守られます」「誰からだ？」「ある人です」…01話、当人死んでます 星宿庁(ソンスチョン)の国巫(チャン)にヨヌ達の顔相見を提案大妃 「世子の相手になる者がいるかもしれません」 「王妃の役目が重大になってきます」 ヨヌと吏曹判書の娘を見つめ、アリの遺言を思い出すノギョン (「2つの月」) ヨヌに気づき睨む吏曹判書の娘

キムソヒョンの性格悪い役初めて見た😳

キム・ユジョンとイ・ミノの組み合わせ、イ・ミノが危ない人に見える……。この年代の年の差は大きい。キム・ソヒョンちゃん好きだったから怖すぎてびっくり

2話でもスヒョナは出てきません

2022.05.18

ユジョンちゃんとソヒョンちゃんが対峙するシーン痺れた

임시완