13年経ってから初視聴。
芦田愛菜ちゃんはマルモのおきてのイメージしかなかったけどふつうに女優としてすごい、、
あとは坂元裕二さんの脚本はやっぱ好きだしすごすぎた、、
母性を持ってしまったことが…
このレビューはネタバレを含みます
色んな形の母と娘の物語。
坂元裕二による渾身の脚本と、俳優陣の素晴らしすぎる演技で終始圧倒されたドラマであった。
北海道で臨時で小学校の教師になった奈緒が、生徒の1人の怜南が虐待を受けていることを…
テレビで流れてた当時の記憶などないけど、大人になって観てみたらトラウマだったなと思い出した。すごくエネルギーを持ってかれるドラマだった。アフターストーリーを観てみたい気持ちはあるけど、あの終わりで良…
>>続きを読む放送当時11歳であんまり覚えてなかったから一気見
親と子の境界線
愛着理論
ネグレクト
子を守るという行為
冷静に選択していたら逃避行にはならなかった 母性を持ってしまった事が罪
愛を持って育…
このレビューはネタバレを含みます
全員演技が上手いし、適役だった。
特に、芦田愛菜、これで当時5歳って、凄すぎ、人間の可能性を感じる
赤ちゃんボックスの台詞はめっちゃ泣けた、
子供の両親に対する、絶対的な愛に最初は、やるせなかったけ…