よくできた作品でした。
昔このあたりに住んでいたこともあり、今でもよく行く場所が出てきて、「あ、ここ知ってる!」と思いながら楽しめました。
1話ごとにそれぞれの人物の思いが丁寧に詰まっていて、とて…
阿部寛の亡霊的な登場の演出が、毎度パターンを変えてくるのが笑えて癖になる。気付いた各話の主要キャラクターが悲鳴を上げない点に違和感を覚えるほどの出方。もはや眼孔が三角になっている阿部寛、コマをワンカ…
>>続きを読む東野圭吾さんの作品でお気に入りの加賀恭一郎シリーズ❤️🔥
1つの事件を最後まで追って行って、その中でもぜーんぶが繋がってて見逃せない!
でも割と序盤は最後に関係ないこともあって展開が早いドラマが好…
全話を通して一つの事件を追っていく構成がドラマならではで良かった。それぞれの話でフィーチャーされる人物の物語に毎回感動する。。
嘘には3種類ある。「自分を守るための嘘」「他人を守るための嘘」「他人…
(C)TBS (C)東野圭吾「新参者」(講談社刊)