MIU404のネタバレ・内容・結末

MIU4042020年製作のドラマ)

公開日:2020年06月26日

製作国:

4.3

あらすじ

「MIU404」に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白いです。
キャラ作りが丁寧だ。
ただ、志摩と伊吹の掛け合いみたいなとことかBL感みたいのが透けて見えてしまうのは、好きでやってるのか、客受けを意識してるのか、どっちにしろ少し苦手だった。笑
だったら、アンナチュラルの女子二人の友情の方が個人的には好みだったな。

伊吹のキャラはめっちゃいいなーと思う。
綾野剛がハマってて、勘で動く刑事っていうあるあるなようであるあるじゃない。頭でメチャクチャ溜めるから、これ出す時のハードルめちゃくちゃ上がるよと思ってたけど、超えていく気持ちよさがちゃんとあって面白いしさすがだな。

事件とかも、現代社会の問題みたいのにガンガン切り込んでる感じがして、順番前後するけど逃げ恥SPの時もそうだったけどそう言う姿勢は扱う問題とかやりようによって当然賛否あると思うけど、俺は本当好き。
やっぱり描く方も勇気いるんだよ。当事者じゃないならなおさら、痛みも何も知らない赤の他人がって気持ちになる。
そこに切り込むっていうのは覚悟のいること。
しっかり下調べしきる覚悟もいるし、晒す覚悟もいる。
アンナチュラルが個人的にヒットしたので、こちらもきっと好きだろうなと思ったら案の定でした。俳優さん方の名演もさることながら、やっぱり自分は野木先生の脚本が好きだなと…。青池さんの話も好きだし蒲郡さんの心情も本当に…。コロナで話数削られたそうで、当初の予定通りの展開も見てみたかったですね
ドラマ記録もこれを機に始めようかな〜

リアルタイムで追ってたけど、今まで見て来たドラマで1番好きなドラマ。毎話笑ったり泣いたり考えさせられたり、、、と本当に本当に大好きなドラマ!年始の再放送を暇があれば見返してしまう。
個人的に1番好きなのは3話の分岐点。先輩の行いがを連帯責任でやりたいのに部活ができないバシリカ高校の生徒を、コロナ禍で思うように活動ができない学生に比べて見てしまった。最後にもう一度だけやろうと言って円陣を組むシーンで、方法は間違っているけど責任を押し付けられてできなかった自分たちの本当にやりたいことをガムシャラにやろうとする姿に思わず泣いてしまった。
脚本、演出、音楽、キャスト全てにおいて最高。
コロナによる撮影中断、放送期間短縮と多くの困難があったものの完結してよかった。


最後に「俺はお前たちの物語にはならない」という言葉を残して収監された久住役の菅田将暉さんが最終話までゲストという扱いでエンドロールに記載されていたところにこだわりを感じた。

最終話はたとえドラッグで快楽を求めてもみるのは悪夢ということを野木さんなりに伝えたかったのかな?と感じた。

ミムラさんの回とベトナムの外国人留学生の回が印象に残っている。
答えではなく問いを投げかけ視聴者に番組終了後に考えるきっかけを与えてくれる作品だったと思う。
多分これから先これ以上ハマるドラマに出会う気がしない。
何気ない台詞が刺さる刺さる。
綾野剛演じる伊吹がドンピシャで。
☆5じゃ足りない。
感電は未だに聞いてるし、菅田将暉のANNとかでも楽しませてもらいました。

※以下ネタバレ
6話の台詞
「1個1個のスイッチが人生で、大事にしてぇの。諦めたくねぇの。」

この言葉に出会えただけでも見た価値があると思える。
これから先自分は、自分に起こることをどう捉えていきますかって意識を持たせてくれた。

10話の台詞
「みんな誰かを裁きたくて仕方ないんだ」

これはホントにそうだと思う。
余裕とか思いやりがなくなって、結果攻撃対象はいつも自分以外の誰か。
思うのは勝手だ。人間だから。
でもそれで人を傷つけるとなれば話は全く別物。他者視点をもった人間でいられるように気を付けたいと思う。
野木さん脚本は、社会問題やSNSの抱える世界を描くのがやはり上手い。
そして、希望と絶望が共存する。
だから一回一回が重い。

誰かや何かのスイッチで、
人生救われたり、転んだり。
変われたり、変われなかったり。
間に合ったり、間に合わなかったり。
自発的であれ、偶発的であれ。

元刑事の蒲郡に人生救われた伊吹が「救えなかった」苦しみに対して「できることは何もできなかった」は優しさであり残酷さであり。
あれが一番しんどかったな。。



その他、個別に印象的だった回としてはシンデレラ・ガール。
脚本が秀逸で、これぞ脚本力!
本筋は何度もこすられてきた刑事ドラマなのに、キャラクターがあまりにも良すぎる。野木亜紀子も俳優陣もさすが。
脚本も必ず予想を裏切るもので、それはもちろん凄いのだけれど1シーンごとのセリフでも凡百の脚本家とは違う裏切りがあるのに唸らされた。 
例えばだけれど、刑事から犯人に「生きて罪を償え」と言わせべきるところを「俺達と一緒に苦しめ」と言うシーン、ラスボスとなる名無しの男が「俺は誰でもあって誰でもない」などと言うべきところで「俺はお前たちの物語にはならない」というシーン。
良かったです。
志摩の相棒殺しの真相、最後に香坂の事故現場で地に手をつけながら「俺はあの頃からウイスキーが飲めない、弱い男だ」と告白するシーンに、普段プライドのような殻の中で閉じこもる志摩の弱い部分を知って泣いてしまった。香坂が最後の最後まで警察官であった、正義感の塊だったこともジーンときた。

最終回もソワソワして最後までスピード感があって面白い。麻薬による幻覚夢オチの展開がどんでん返し過ぎてとても良かった。


ストーリー↓
警視庁・機動捜査隊の臨時部隊“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未(星野源)は、人事トラブルから前評判の良くない、伊吹藍(綾野剛)とバディを組むことになる。任務初日、志摩は意外にも礼儀正しい伊吹に好印象を抱くが、パトロールの途中で暴走運転の車を見つけた伊吹の行動に度肝を抜かれる。伊吹は犯人逮捕の為なら拳銃だって抜く男であった(拳銃の件で始末書を書かされた過去あり)。しかし、彼の勘のおかげで事件は解決を迎える。
周りは伊吹のことを厄介者扱いするが、志摩は伊吹の直感を信じていた。ただその直感を上手く言語化出来ない為に周りに伝わらないだけだと。
ある時、伊吹は芝浦署ですれ違った刑事たちが、志摩を“相棒殺し”と噂していることを知る。真相を知りたい伊吹は九重(岡田健史)から志摩の元相棒だった香坂(村上虹郎)という刑事が6年前、転落死で亡くなっている事を聞き出す。伊吹はその志摩が秘めている過去の事件を追及するため九重と捜査する。すると6年前の“アパートの一室への進入事件”に辿り着く。志摩はあの時「屋上で待つ」と香坂に言われたが、独断捜査で命の危機にまでなった香坂を許せず向かわなかった自分を悔いていた。自分のせいで香坂が自殺したのではないか、そう自分を責めていた。しかし伊吹は事件の真相を解明。あの日香坂は屋上から、アパートの一室に忍び込む男を見て通報していたのだ。「俺は警察だ!」そう叫びながら犯人逮捕すべくビルの階段を駆け下りたところ足を滑らせ2階の踊り場から外へ転落したのだった。あれは事故だった。"警察官は正義であるべきだ"と香坂は、警察を辞めさせられた直後だったが貫いたのだ。伊吹のおかげで志摩の心のつっかえが少し和らいだのであった。
志摩と伊吹、2人の絆が出来上がってきた頃。
山中で変死体が見つかり伊吹と志摩は現場へ急行する。遺体の創傷と残された文字から未解決連続殺人の可能性が浮上。伊吹と志摩は、捜査一課の刈谷(酒向芳)とともに司法解剖のため、UDIラボを訪れる。伊吹と志摩はある資料から複数前科があった被害者の最初の事件の担当が恩師の蒲郡(小日向文世)だった事を知り、蒲郡に会いに行く。蒲郡は数年前自宅前の交通事故で妻を亡くしておりその時轢き逃げしたのが今回の被害者であった。関連を調べた結果、蒲郡が"何度裁きを受けても更生しない"とキリストの裁き方で殺し、それが連続殺人に似ていただけだったいう結末。蒲郡は家に事情を聞きにきた伊吹に自白、そのまま逮捕される。
グレていたあの頃の伊吹を叱咤激励し刑事を目指すきっかけになった恩師の逮捕に、伊吹は激しく落ち込むのであった。

爆弾事件で殺されたエトリ(水橋研二)のバックには“誰か”がいたと想定する中で、志摩はその“誰か”を久住ではないかと予想する。陣馬(橋本じゅん)と九重(岡田健史)は久住と接触して成川(鈴鹿央士)に居場所を聞き出し、伊吹と志摩は桔梗(麻生久美子)に久住の裏付け捜査を命じられる。

久住(菅田将暉)に仕掛けられた同時爆破テロのフェイクニュースは翌日には偽の情報だと広まり事なきを得ていた。しかし、ドーナツEP製造工場のトラックに轢かれた陣馬(橋本じゅん)はテロ騒動の影響で対応が遅れ昏睡状態に。志摩はテロがフェイクという事を気づけず、伊吹を信じ判断を誤った自分を責め、また伊吹も久住に憤りを感じていた。 

言葉の行き違いで仲間割れした志摩と伊吹。独断で久住を追った伊吹が船に閉じ込められ、ドーナツEPの蒸気が充満した部屋に閉じ込められ、そこに志摩が到着という展開は何となく分かったが、そこから志摩も麻薬漬けにされ、「伊吹を助けにきた志摩が久住を撃とうとするが背後を取られそれでも"銃声で伊吹は起きる"と引き金を引き銃殺され、遅れて目覚めた伊吹が事の全容を知り久住を銃殺する」という幻覚を見せられていた、という幻覚夢オチ展開がハラハラソワソワして非常に良かった。

最終話の詳細はWikipediaに載っていたので省略する。
間違いなく2020年ドラマの中でも秀作。
終盤はCMで息をしている感じのドラマでした。

このドラマのキーは第3話のタイトルにもなっている「分岐点」。誰と出会うか出会わないか、何を選択するかで何もかも変わる。誰もが反対側に堕ちるスイッチを持ってる。それが滑らかにストーリーに落とし込まれたドラマでした。

特に第4話ミリオンダラーガールの回が好きで、高速の分岐点の救いには泣いたし、桔梗隊長の言葉にも何度も救われたな。

志摩と伊吹が、銃声で目覚めるんじゃなくて、陣馬さんが目覚めた!っていう九ちゃんの連絡の連投で目覚めたの最高だった。バラバラになりかけた4機捜が1つになった瞬間にグッときました。

『アンナチュラル』の世界線とつながっているのは、ファンとしては素直に嬉しかった!
とにかく走る!🏃‍♂️


毎話楽しく観てたら…

泣けるシーンもあれば、深いシーンも👀✨

綾野剛も星野源も…凄く良い🤣💓


3話…


人によって障害物の数は違う。
正しい道に戻れる人もいれば、取り返しがつかなくなる人もいる。

誰と出逢うか…出逢わないか…

この人の行く先を変えるスイッチは何か…

その時が来るまで誰にも解らない。



からの〜急なピタゴラスイッチ👀💓




少年法に対して疑念を持つ刑事が…
相手が未成年でも厳しく対処するべきだと思います。減刑も必要ない。等しく罪の責任を取らせるべきですと。


女性隊長が…

勿論
相手が未成年だとしても
取り返しのつかない犯罪はあって
それ相応の罰は受けてもらう

だけど…
救うべきところは救おうと言うのが少年法。



その少年自身が未成年を重ねきて好き放題していたとしてもですか?


私は それを
彼らが教育を受ける機会を損失した結果だと考えてる
社会全体でそういう子供達をどれだけ救いあげれるか
5年後10年後の治安はそこにかかっている



すると、綾野剛が…

隊長…俺隊長の事好きだわ…
めっちゃ好き💓

なんか俺の中の少年が隊長にビビビッと。


星野源が
お前の中の少年なんか知りたくもない!!



🤣🤣🤣🤣🤣✨
可愛いくてしょーがなかった😂💓‼️

この2人のやり取りが、真面目なシーンから本当に毎話面白くて飽きなかったです💓✨


少年法…それを利用する少年は…本当に危ない。
犯罪者の卵なのかなと。

だいたい、警察は…そんなのに打て合うほど暇じゃない☹️


現代社会の問題を取り上げてて、これだけずーっとこういったドラマがあってるのは、犯罪が減らないのと…犯罪の意識が薄い世の中だからなのかもしれない。


厳しく教えてくドラマだった✨


大人を重ねきて好き放題してる少年・少女も居る☹️

少年・少女の顔をした大人も居る✨


感受性豊かだと生きにくい世の中だと言われる時代。
しかし…
とにかく、
感受性豊かな人が多い世の中が良い☹️✨

人間らしい世の中が良い💓






逃げられない
何もできない
少女たちに。
🐰🐰🐰💎💎
泣いた。




菅田将暉が現れた瞬間…

あの雰囲気…
トドメの接吻を思い出した💓

とにかく楽しいドラマでした😄✨
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