現在と当時の時代背景や価値観の違いを理解していなかったり、女性嫌悪がある人が見ると、「女性への扱いは本来こういうものなのに、今の女性はわがままだ」みたいに勘違いしそう。
ってくらい、俳優陣の演技が光…
小は大にくわれてしまう。
甘さはあったものの
鉄平の情熱はまっすぐで、
純粋であり、嘘がなく、
かけがえのないものだった。
解任の日は胸に迫るものが。
父親もクズだった。
愛人もクズだった。
…
放送当時、木村拓哉・北大路欣也版が好きなこともあって完全スルーしてました。
こっちのほうが良いという意見も聞いて、まじか、と驚き見ることに。好みがあるのでどっちがというのは置いといて、主人公が鉄平…
題材が銀行とか合併とか政府も少し絡んでとか難しくて苦手だったけど面白かった。
半沢直樹はそう言うワード出てきた時とか解説がドラマ内で入ったりしてわかりやすかったけど、そういうのはなかった。
父がとん…
共通の敵(お父さん)がいるからか兄弟姉妹が仲良かったのが救いだったのに、みんなから慕われてた鉄平が結局死を選んでしまうの悲しかった
ここからまた闇の始まりって感じの終わり方にゾワゾワしました
あと…
お母さんは、血液型が間違ってたから、お風呂で気を失った時におじいさんにもしかしたら何かされたかも..って思っちゃて、大介との子供って信じきれんかったんやろなと考えました...
悲しいけど、鉄平、大…