アンナチュラルの4の情報・感想・評価

エピソード04
誰がために働く
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あらすじ
ある日、ミコト(石原さとみ)の母であり、弁護士の夏代(薬師丸ひろ子)がUDIに解剖の依頼にやってきた。バイク事故によって、若くして亡くなった佐野(坪倉由幸)の死因を究明してほしいという。 佐野には妻と子供が2人いたが、バイクの任意保険が切れていた上に生命保険にも加入していなかった。子供2人を抱えて途方に暮れる妻・可奈子(戸田菜穂)を助けるべく、夏代がUDIに連れてきたのだ。 佐野が事故を起こした原因として考えられるのは3つ。 ①佐野が勤めていた工場の長時間労働による過労 ②乗っていたバイクの修理ミス ③かかりつけ医師による病気の見落とし 死因次第で責任の所在が変わるため、死因究明は遺された家族にとっては重要な問題となる。また、疑いをかけられた勤め先の工場長、バイク屋の店長、病院の弁護士がUDIにやってきて、醜い責任の押し付け合いをし始める。 中立公正な立場にあるミコトたちは解剖に取り掛かるが、佐野の意外な死因を発見してしまうことに…。果たして、UDIは遺された家族を救うことができるのか?! その一方、UDIに『お前のしたことは消えない、裁きを受けろ』と書かれた脅迫状が届く。中堂(井浦新)は自分に宛てられたものだと言うが…。 葬儀屋の木林(竜星涼)を使って怪しい動きをしている中堂の秘密がついに明らかになる…!?
コメント217件
アニ

アニ

工場長かっこいい!
ベイ

ベイ

「見上げる花火。」
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めっちゃ泣いた。 しあわせの蜂蜜ケーキ…悲しいこともあったけど、ちゃんとしあわせを運んでくれたね。 工場長あつかった。 パパも悲しいけど、すごくかっこよかったよ。 しかしマンホールからこう割り出すとは…思いつかなかった。
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夏雲

夏雲

残された家族が一番つらいと思う
M

M

工場勤務ってほんとにサービス残業当たり前の過酷な状況でみんなが苦しいから誰も声を上げられなくてを経験してるからより一層泣いた
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きなこ

きなこ

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バイク事故で亡くなった男性の解剖依頼が舞い込む。過労か、バイクの故障か、病院検査での見落としか。それぞれが責任転嫁して埒があかないため、責任の所在を明らかにするための解剖依頼だった。調査を進めるにつれ過労の事実が確実なものとなり、裏付けの証拠探しに皆が協力。そして真実が明らかになる。 涙出た。やるせない気持ちになったけど、職場の人達がいい人ばかりだったのが救いだった。みんな必死で生きてるんだよなぁ… 我が家の坪倉さん、こんなに演技上手な人だったなんて知らなかった。すごく自然で、その優しい表情に余計に涙腺緩くさせられた。
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やちえもん

やちえもん

父親が家族を想う笑顔が切ない。 有り得ない話じゃないからすごく印象的。
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RIO

RIO

「蜂蜜ケーキ」の1単語だけで脳裏に浮かぶ花火、バイク、坪倉😭😭😭ある意味トラウマ回 なんで、なんでこんな容赦ない描写できるんだよ制作陣…(褒めてる)
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文才がない

文才がない

最後の子供達を愛おしそうに見つめてるシーンで自分のお父さんも仕事で遅くなった時こうやって顔見てくれてたのかなって想像して爆泣きした。
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りんころすけ

りんころすけ

しんどすぎる。社長カス。
おかわりください

おかわりください

幸せになれよって寝てる子供たちにいっとるのが泣ける いつになっても両親は子の幸せを願っているんだなぁって 夢なんてそんな大袈裟なものなくてもいいんじゃない 目標程度で この言葉大切にしたい、なにか縛られるず今日のために生きてるように感じた それって当たり前にできることのようにみえて出来ることじゃないから凄いなって思った。
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S

S

ぼーっと見てたらやられた、涙とまらない
ジエノー

ジエノー

工場長アツすぎて泣きました😭
Shion

Shion

このコメントはネタバレを含みます

『アンナチュラル』屈指の“泣き回”とも言われている、過労死にまつわる第4話:「誰がために働く」。 と、言うよりここから先はほぼ全話が泣き回……完璧なタイミングで流れる主題歌「lemon」と合わせ、いよいよ『アンナチュラル』が歴史に残る傑作ドラマの評価を得るに相応しいエピソードが続いていく。 今回取り上げられるのは事故死。法医学の世界において、事故死の原因を探るのも大切な仕事の一つ。序盤のUDIの見学会において語られる事故死を装った睡眠薬による他殺事件など、事故の際に“何が起こったのか”を正確に探ることが出来るのは法医学の力あってのことだが、現実においては事故で亡くなったご遺体のほとんどは解剖されることがないのではないだろうか。それこそ事故に見せ掛けた他殺などは物語の世界の話だ。そう考える人が多いことで、見逃されてしまう死があるかも知れない……今作はそういった“可能性”に焦点を当てる。 中堂にまつわるドラマの縦ラインもついに全貌が顕になり、全10話中の4話目にしてドラマのギアが一気に上がる中、伏線を無駄に引っ張らず、情報を一気に明かすことでスピーディーにドラマを動かしていく。単発でのエピソード本編も名エピソードばかりになり、塚原あゆ子監督を始めとする演出陣のエモーショナルな作劇によっていよいよ「lemon」は涙腺崩壊装置になる。全話観終わる頃には、パブロフの犬の如く、「夢ならば」の“ゆ”で泣く身体になっているだろう。 このエピソードではミコトの義母夏代もフューチャーされ、彼女が弁護士である設定も活きてくる。弁護士・検察・警察と、あらゆる機関が一つの事件には絡んでくるわけで、それぞれが手を取り合わなければ、一人のご遺体の真実にすら辿り着けない。2,3話ではその連携が必ずしもうまくいかない部分を描いたが、今回はミコトの母である夏代が法医学と弁護士を繋ぐ橋となる。こうした連携もまた、「誰がために働く」なのだ。 “労災払いたくない三銃士”の一人に数えられた工場長すらも会社の被害者であり、ご遺体となった佐野さんとの関係も決して悪いわけではなかったことを、回想シーンのお互いの会話だけでさらりと見せる脚本・演出が相変わらず見事。ここで工場長が変に台詞で関係性を説明してしまうと台無しになってしまう。 (ただ、工場の職員と自分自身の家族を守るためとは言え佐野さんの妻に「浮気でもしていたのでは?」と言うあたりは序盤ミスリードのために悪役に振りすぎてるかも知れない。過労で倒れたのはそういった心労も祟ったのかも知れないが、ここはややキャラクター造形に疑問が残る) この回は塚原監督の演出の巧みさも光る。説明台詞ではなく、登場人物のキャラクターを画で見せていく。工場員たちの工場長や佐野さんへの想いを前半の工場のシーンで、さり気なく見せているから、後半の事故現場捜索シーンに説得力が出る。実際、工場のラインを止めて全員で捜査に協力するなんていうのは夢物語で、現実味に欠けたファンタジーではあるだろう。けれど、そんなドラマ的なシーンにも説得力が生まれるように演出されている。 事故の顛末が描かれるシークエンス……「lemon」が流れ出してからを泣かずに観られる人はいるだろうか? 社長は自社の商品にも社員にも愛はなく、高層ビルの屋上で花火を見ながらケーキを粗雑に扱う。佐野さんの目を見ようともせずにふんだくったケーキは、暴れる酔っぱらいたちに無惨に床に落とされ、食べられることもなく潰れる。 その瞬間と佐野さんの事故を重ね、さらに高層ビルで花火を見る社長たちと、小さな家で地面から花火を見上げる佐野一家を重ねる。 このあまりにも残酷な対比と、けれどその同じ時間に花火を見て「帰らなきゃ……」と呟く佐野さんの悲しさ。 「幸せだと良いなぁ、こいつらが大人になったとき。幸せになれ幸せになれ」 と怪我したままの身体で子供達の寝顔を見る佐野さんと社長の、どちらが本当の意味で幸せだったのだろう。この会社の作るケーキに“しあわせの”という冠がついていることも含めて、最悪の皮肉で、あまりにも美しい演出だ。もうこのあたりは正直泣きっぱなしで画面はほぼ見えていない。観る際は覚悟して欲しい。 細かな描写だが、佐野さん一家が決して裕福ではなく、佐野さんが規定を超えた残業をしてでも働かなければならなかった理由というのも、さりげない台詞や小物でしっかりと伝えている。 佐野さんの死後に「貯金がない」と語られる点や、お祭りに直接行くのではなく、焼きそばを家で作って食べ、花火を見ているシーンなどはそれを象徴するシークエンスだ。 前話において坂本に裕福な“そっち側の人”と言われた六郎がこの事件を受けて「何のために働くかわからない」とぼやくシーンもある意味皮肉で、六郎自身はそんな自分の現状に本気で悩み、第8話においてその家族関係なども描かれる一方で、このエピソードにおいてはそんな六郎の悩み自体が贅沢なものにも見える。こうした、それぞれの立場での見え方や、心の在り方を、きちんと外側から描き、視聴者側に判断を委ねる野木亜紀子氏の脚本の書き方が、毎度のことながら本当に素晴らしいのだ。 UDIメンバーのテンポの良い会話もますます磨きが掛かり、前話の流れでミコトと中堂の関係にも変化が出てくる。 「《お前》とは誰を指す言葉でしょうか?」 と前回から引き続いてきたツッコミを入れることで、いよいよ中堂がここで「三澄」とミコトの名前を呼び関係が一歩進む。このツンデレ闇堕ち法医学者、主人公の名前を呼ぶまで4話も掛かりました。 へっぽこ探偵の真似事をしていた六郎は優秀な助手として事故現場の特定のためのアプリも作り、ミコトとの信頼関係も構築されていく。今作では決してそれを物語のメイン軸にしなかったが、六郎のミコトへの淡い憧れと恋模様も微笑ましい。裏設定的だが義弟の秋ちゃんもなんとなく血の繋がらないミコトのことを好きそうな描写があるが、それを全面に押し出してトレンディドラマにしなかったのが『アンナチュラル』を傑作たらしめた要因の一つだろう。 中堂のバツイチ、神倉所長の天下りなど、東海林発の情報は尽く見当違いなのも、本軸に関係はないのだが、東海林のキャラクター造形として納得が出来る。こうした細かい描写の一つ一つが、本当に野木脚本は巧い。 「あったことをなかったことにする。 そんな大人の姿を見せられたら、子供は石を投げるしかないですよ」 佐野さんの息子である祐のしたことをただ肯定するのではなく、あくまでその気持ちに寄り添った上での言葉。このエピソードでのミコトは、その優しさの方向がきちんと大人のものだ。この石投げを受けての、工場の仲間たちが事故現場の特定に赴いた際にミコトが祐に言う 「石投げたこと、謝ろっか」 はシナリオブックに掲載がなかったので恐らく石原さとみさんのアドリブ。流石である。 「三澄さんはどうして働いてるんですか?」 →「生きるため」(即答) と今回もパンチラインは炸裂。結局のところ、働く理由なんてそんなもので良いのだろう。過労死をテーマにしたエピソードの最後にこの言葉を持ってくることで、エピソード全体に僅かな救いが見えるのもポイントだ。 その言葉を受けた六郎が雑誌に《しあわせの蜂蜜ケーキ》事件の顛末をとにかく書く、と決めるシーンも、六郎の成長が見られて非常に良い。 序盤の事故死についての六郎への説明に合わせた《鑑定結果の改竄》が法医学者には可能であることへの危機意識と、中堂の過去への疑惑を絡め、更にこの鑑定結果へのミコトの矜持が、最終話においてきちんと回収される。 細かい会話や小ネタがきちんと最終盤まで活かされるのが、連続ドラマとしての整合性を高めていて本当に気持ちが良い。 ラストではいよいよ中堂の過去をミコトが所長から聞き出し、木林と中堂が何をやってきたのかも明らかになる。そして、第5話の中堂の行動へと繋がっていくのだ。 -「罪のない人間なんているのか?」-
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だだ

だだ

早く帰りましょう。家族のために
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たけ

たけ

生きるために働く それは誰がため
餓狼

餓狼

「労働は罰である。なので1分でも早く仕事を終わらせて自分の時間を大切に過ごす」 来週も早く帰ろう
ダイフクチャン

ダイフクチャン

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この話は二度と見れないと思う。泣きすぎて気持ち悪くなる。それくらい大好きな話。
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結局カレー

結局カレー

このコメントはネタバレを含みます

「脅迫状。」 「金田一少年なら、殺害予告。」 「あるよ。プライドならあんたよりある。商品に愛情だってある。だけどね、人を死なせてまでやることなのか?」 「幸せだとといいな。こいつらが大人になったとき幸せに暮らせるといいな。幸せになれよ。幸せになれ。幸せになれ。」 「三角さんはどうして働いてるんですか?」 「生きるため?」 「夢なんてそんなおげさなものなくて良いんじゃない?目標程度で。給料入ったらあれ買うとか、休みができたらどっか行くとか。誰かのために働くとか。」
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にゃんにゃん

にゃんにゃん

いい人と綺麗な人を摘むのが早いよね神様って
だいふくちゃん

だいふくちゃん

毎回毎回レモンの入りが神 坪倉さん演技上手い
ny

ny

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しあわせのはちみつケーキ 労働問題回 lemon流れるタイミング良かった 子供が可哀想なシーン普通に心抉られる 子供って上手く感情を処理できないから極端な考えになってしまったり 思ってもないこと言っちゃったりするから… パーティーで粗末に扱われるケーキの切れ端 転んだのに病院にも行けずに死ぬパパ 同じ花火の下の対比が良かったな〜 中堂さんやっぱメロい 恋人が死体になって解剖しなきゃならない状態なんて一生来ないけど、どんな気持ちなんだろうな 1周まわって冷静になりそう そこで乖離した心はどうなっちゃうのかな?
おでこ

おでこ

お子さんの気持ちを考えると本当に辛い…放送当時はまだ働き始める前で子供の立場としてすごく共感したのを思い出した。 でも大人になり社会人になった今見返すとお父さんの気持ちも、お母さんの気持ちも、工場長の気持ちも、すごくすごくよくわかる。置かれた立場で誰かを守るために必死に頑張るしかない。働いてから、結婚してから、この意味をやっっっと理解した気がします。 たった1人あのクソ社長の気持ちは全く理解できない。許すな。
えり

えり

鑑賞日:2025年9月17日
kanoko

kanoko

超泣いた、むかつく!! そして、中堂さん😭😭😭💦
貴一

貴一

父親を亡くした少年のやり場のない怒り、少しだけ自分にリンクするところもあり…
しめさば

しめさば

このコメントはネタバレを含みます

工場長…! クソクソ社長、とっちめられてほしい
からしめんたいこ

からしめんたいこ

このコメントはネタバレを含みます

交通事故 幸せのはちみつケーキ さのゆうと 会社、バイク修理、病院の三銃士 みんな責任逃れ 罪のない人間なんているのか? 外傷性椎骨動脈乖離 にしむん ラスト泣ける
りゅか

りゅか

しあわせの蜂蜜ケーキの回。 パーリー社長にイラつく。 あの人数であんな量のケーキいらん! 働くってなんだろう。 坪倉のお父さん役が良い。 中堂の重い過去。
マホガニー

マホガニー

2018年はしあわせのパンケーキブームだったか