カムカムエヴリバディの101の情報・感想・評価

胸騒ぎがする ひなた（川栄李奈）の元に、目を泣き腫らした一恵（三浦透子）が来た。《うちいり》にて榊原（平埜生成）が すみれ（安達祐実）とイチャイチャしている様に出くわしたらしい(実際は酔っ払った すみれに巻き込まれただけ)。そこへ酔い潰れた すみれを背負った榊原も現れた。 「僕は毎朝、一恵ちゃんのお茶が飲みたい。お茶室のお茶やなくて台所で、急須でお茶をいれてほしい」 親友宅で、交際相手が第三者を背負ったまま求婚……へんてこな状況に場は和み、一恵&榊原は仲直り。酔いが醒めた すみれは邪魔にならぬよう退散、ハリウッド映画出演を目指し断酒を決意。 るい（深津絵里）が帰国、トミー（早乙女太一）に送ってもらい帰宅。彼曰く、本場のジャズに触れた錠一郎は空港から稽古場に直行、るいはなんと現地のバーのオープンマイクで「On the Sunny Side of the Street」を熱唱したらしいww トミーは「アメリカ帰りの一服」を求めて一子の元へ。るいは ひなたが焼いてくれた回転焼きで久しぶりのあんこ😊！　堪能する母の姿に ひなたもほっこり！ 「怖い顔してお菓子食べる人はいてへんやん？　怒ってても、疲れてても、悩んでても、自然に明るい顔になる。見てて嬉しなるわ」 一方で祖母 安子の情報は何も得られず。出国前にロバートの出身地シアトルの日系人団体に連絡をしていたものの、こちらも空振り。 「Keep on working every day, then you’ll be ready for whatever opportunity comes your way. (日々鍛錬して、いつ来るともわからない機会に備えよ)」——ひなたの英語力はますます上達、映画村案内の原稿も作成。 そして、ハリウッドのロケハンチームがついに来訪！ ＜結局、7の月に恐怖の大王は来ませんでした。代わりに驚きの女神が来ていたことに、ひなたはまだ気付いていませんでした。 　Instead, a Goddess of Surprise had come from the United States. Although, Hinata hadn’t realized it yet.＞

榊原さんいい人

榊原さんまで結婚するならひなたは誰とくっつくね〜ﾝ

いちえちゃんと榊原 わりとサクサク終わってよかった。 女をおんぶしたままプロポーズ ひなたの作り置きの麦茶で乾杯 毎朝僕に茶を急須で入れて→なんか微妙 るいがサニーサイドをアメリカで歌ったという。 聞かせて。 深津絵里の歌を。 ひなたとるいの母娘の感じが大人になってていい。 私はね、期待してるんですよ。 歌手や歌上手い定番俳優やアイドルが出てるので 最後の合唱&ソロ歌唱を。

榊原〜！！！って思ったの思い出したし、なかなかないプロポーズシーンで面白かった。とっても榊原よね。

いっちゃんたちよかった☺️ るいおかえりなさい☺️ ただ安子のことはわからず。 外国からスタッフ達がやってきました。

いっちゃん…フラレたのか？榊原とすみれさんが一緒にいたのを目撃してしまったのか。 榊原さん、ちゃんと追いかけてきてくれたのか。すみれさん、言うねえ。まあ何だかんだで榊原さんといっちゃんは一緒になりそうです。良かった良かった。 お母ちゃん帰ってきました。「やんちゃくれ」か。るいちゃん、歌の才能があったのか。安子さんの手がかりはみつからず。ひなたも言うねえ。 ハリウッドのスタッフがやってきました。

まじめもいきすぎると滑稽よ