ラスト・ツァーリ: ロマノフ家の終焉のネタバレレビュー・内容・結末

『ラスト・ツァーリ: ロマノフ家の終焉』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1886年のニコライ2世戴冠から1918年の死までのロマノフ王朝最後の君主の姿を描く。
ドラマの完成度、史実と再現度は5人ほどロシア史の専門家が保証している。
しかも面白いのは、この専門家のONがそ…

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 ロシア最後の皇帝(ツァーリ)である「ニッキー」ことニコライ2世と、彼と最後を共にしたロマノフ家の人々の物語。ニコライたちは広大なロシア帝国を治めるには力不足だったのかもしれませんが、それでもあのよ…

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ロマノフ家のことをなんとなく知っていたけれど、どうしてあのような最期を迎えたのか詳しく知らなかったので、とても勉強になった。
ドラマと有識者の話とを交えていて、わかりやすいドキュメンタリーだった。

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2021/01/27
Netflix

ロマノフ一家の家庭教師だった男性が 末娘のアナスタシアと名乗る女性の真偽の為呼ばれる。
結論言うと 偽物なんだけどね。

家庭教師の回想から ドラマは 進んで…

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