最初はなんて罪悪な犯人だと思っていたか、
6話目からは一点
テッドの心に同情していた。
幼き頃から愛を知らず、裏切りを受け
こうなってしまったテッドを見ると
悲しかった。
最近残酷な事件が多いけ…
むちゃくちゃ面白かった。
プロファイリングというのがまだそこまで信頼を得られていない時代で、更に言語という分野から犯人を導き出すというのは異例の極みだったんだろうな。
主人公フィッツジェラルドの、言…
あー面白い!!!
内容的にもマインドハンターと混同しがちですが
どちらも面白いし似てるけどこっちはだいたい90年代の話。
(ダイヤルアップ接続の音が懐かしすぎたw)
8話でよくまとまってて良かった〜…
面白かった。杓子定規な組織や家族との軋轢の中、主人公がしぶとくユナボマーを追い詰めていく描写は見もの。物質主義へと取り込まれ抜け出すことができない、現代のライフスタイルへの警鐘という観点は少し『ファ…
>>続きを読むめっちゃ面白い。
実際にアメリカで起きた爆弾テロを基にして作られたドラマ。
こんな事件が実際にあり、こんな考え方をする人が世の中にいるんだなーと。
伝えたかった思いはわかるし、難しい問題だなーとは思…
YOU CAN'T EAT YOUR CAKE
AND HAVE IT TOO
爆弾魔を見つけ出す鍵になったのは言語学。
言葉や文の書き方から犯人の手がかりを探していくなんて、今まで見聞きしたことの…
脚本、キャスティング、映像、全てがバランスよく出来た作品。
実在の爆弾犯・ユナボマーを演じるのはポールベタニー。彼の繊細な演技が素晴らしく、憎むべき犯人に同情してしまうようなシーンも。
生い立ちを…
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