今ここにある危機とぼくの好感度についてのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『今ここにある危機とぼくの好感度について』に投稿されたネタバレ・内容・結末

久々に松坂桃李を観たが、ちょっと抜けてる役が似合ってる。当たり障りのない中身のない受け答えしかしないアナウンサー時代の真が面白かった。

勇気を持って隠蔽を防ぐことも大事だし、問題が明るみに出た時に…

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役者揃いすぎ
追うほど面白い
楽しかった
ごめんなさいメモです
https://crea.bunshun.jp/articles/-/32702?page=2

“批判されるのが嫌だから何も言わない”主人公が、大学の広報担当に着任。大学で起きるさまざまな問題や不祥事に対し、理事会に言われるがまま隠蔽工作やごまかしに奔走するが、次第に「これでいいのか?」と疑念…

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当たり障りのない神崎、みてて嫌だ〜と思うけれど実際自分もあんな感じの時ある、、
自分に関係ないことだと結局どうでもいいやって思っちゃうし長いものに巻かれる時って多い

何かを言って評価されるってこと…

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テレビ局のイケメンアナウンサーが大学の広報マンに転身。
好感度は高いが話が空っぽ、中身はスカスカな主人公(松坂桃李)のジレンマと成長を描いたドラマ。

大学の総長が松重豊で、それを取り巻く上層部が國…

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**記録用**

第2話は観れなかったけど…


蚊の話は今のご時世にも通じるものを感じた。

最初のみのりの発言
三芳さんの最後の姿。
とても印象的だったし、素敵でかっこよかったです。

面白かった‼️

真面目なことを真面目に扱っても響かないわけで、それをブラックコメディで描いた渡辺あやさんの脚本はすごい。誰もがいまのコロナとオリンピックに翻弄されてる日本の現状と重ねて観ていたはず。

実のところ、…

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主人公、松重豊。

こんなにも「この物語はフィクションです」の文言ににやけてしまうドラマはないと思う。さあ、これは本当にフィクション?

好感度だけの空っぽな男・神崎。だけどそれって悪いことなんだろうか。自分の身を守る…

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