ふぁるこんりえ

ゴースト/ニューヨークの幻のふぁるこんりえのレビュー・感想・評価

3.0
マディソン郡の橋を観てから、
昔のラブストーリーが観たく、Netflixにあり観ることになった。

この映画を際立たせてるものは、
ライチャス・ブラザーズのアンチェインド・メロディと
デミ・ムーア演じるモリーの黒髪ベリーショートと彼女の容姿な気がする。

物語は、ラブストーリーなのですが、結構ユーモアもあり、
昔ながらの映像の作り方、
ゴースト感を出すために、画面がちょっと騒がしくなりすぎるところもある。
地獄行きへのシーンは恐ろしさを感じる。

ライチャス・ブラザーズのアンチェインド・メロディが流れながらの、
陶芸をするシーンは、やはり名シーン
その中でレコードが映るシーンがあるのですが、
そのレコード機がとても格好いい
検索して観ましたが、引っかからず、どこのメーカーか気になります。

彼女が芸術家でもあり、家のつくりや、インテリア、数々の芸術品が飾られてました。

天使にラブソングをに出てきたウーピー・ゴールドバーグが出てきた。

デミ・ムーアが流す涙が美しかった。