このレビューはネタバレを含みます
撮りたい映像を、撮りきった3時間映画。
名言
瀕死の親友への告白の一言。
兄貴との時間は、、、
主人公の不屈の魂を見せられ、
群衆の心を動かすのは、
暴力でないと気づいて一言。
○主人公の登場〜出会〜友情の流れ
○登場シーケンス
森の中で猛獣を狩るマッチョ。
リアルに苦戦してのギリ辛勝。
○登場シーケンス
暴徒の大群の中の１人を逮捕するマッチョ。
リアルに力技で、袋叩きに会いながら辛勝。
○２人の主人公のアクロバット出会い。
橋の下での斬新すぎる救出劇シーケンス。
２人が手を繋ぐカットを撮りたいためだけの無駄の多い救出劇。決めカット。
○敵陣への急襲シーケンス
トラックの荷台から、猛獣と共に飛び出す
キメキメのスローモーション。
猛獣捕獲の伏線回収と、地味に初動遅い猛獣
○水と炎。２キャラの色分。
放水車の放水バックで決カット。
燃える馬車バックで決カット。
○肩車で疾走シーケンス
両手に銃。
上がアクロバット射撃。下が装填。
○気持ち悪いくらいキレキレのダンス。
ストーリーに整合性あるダンスシーン。
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結局、暴力に対して、さらなる暴力で解決
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悪役一勢がいくらなんでもペラすぎる
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使命より友情を選んだ兄者
決死の作戦がなかなか杜撰
