このレビューはネタバレを含みます
暴力を暴力でなんとかする映画。3回目。
派手さはないけど、地に足ついた映画。
名言
痛みを10段階で表すなら、、、
今が3。4までいくとお前は脱糞する。
誰も望んでいないがな。
TOP
農園を走るトラック。空撮。
END
○お話の始め方
「何故、二人は生きている?」
○安定のテンポ良い殺人シーン
レストランで、ツボ押さえて制圧。
店出て一息ついたとこで轢殺、撲殺、刺殺。
息絶える瞬間まで、至近距離でガン見。
○ザラザラしたルック
イタリアとは思えない色彩のグレーなルック
主人公の心情?
○超わかりやすい展開
水戸黄門くらい古典的な話運び。
斬新さはないけど飽きずに見せてる。
○主人公のブレない鬼畜キャラ描写
チンピラのツボを押さえ
痛みを10段階評価で説明しめから
今は3、4だと脱糞。
両サイドから銃を突きつけられ、
「左の男は死ぬ。彼の家族には同情する」
○主人公のブレない几帳面キャラ
○地味だけど、落ち着いた演出
●流石に地味すぎる?
●悪役が弱すぎる。小悪党過ぎる。
●もう少し派手なドンパチ見たい?流石に
●舞台の設定、説明不足。
現代劇で、なんであんなに無法地帯?