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ヘルドッグスのharuのレビュー・感想・評価

ヘルドッグス(2022年製作の映画)
3.5
2022/9/22 観賞。
TOHO西宮にて観賞。

愛する女性を殺されて復讐を誓い警官を辞めて殺した犯人を探し殺害する「闇の処刑人」となった兼高。
しかし、警察に捕まるが「裏の腕」を買われて警察のモグラとして暴力組織「東鞘会」に潜入して組織の頭の十朱が持つ秘密ファイルを持ち出す事だった。
まず、潜入の初めとして東鞘会のサイコパスと呼ばれる男、室岡と相性が合うという事で接近を命じられる・・・。


岡田准一のアクションは「ファブル」で知っていましたが、ヤクザ役で坂口健太郎は新鮮で、この2人の暴れっぷりはメチャクチャ格好良かった‼️

潜り込む時に「東鞘会」の説明を受けるシーンがセリフが早くて全然追い付けず、イラッとしちゃいました😁❗

兼高のヤクザ組織のボスがまた、
北村一輝で・・・😁
どんだけ働いてんねん❗となりましたが、今回も良い味出しております❗

ラストシーンの岡田准一と坂口健太郎の演技は印象的でした❗

本作品も何となくの観賞でしたが
息を呑んで観ちゃうぐらいの作品でした‼️
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