リリー

屋根裏のラジャーのリリーのレビュー・感想・評価

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)
3.0
試写会にて。
ファンタジーをあまり観ない&読まない、ノンフィクションドキュメンタリー大好き人間なので若干入りこみづらいかと思ったけど、話についていけないとかは無かった。
ただ、途中で出てくる登場人物2人が怖くて、この映画子供向けだと思ってたけど、劇場内にいる子供たち大丈夫かな?泣き出さない?と思うレベルでハラハラした。自分が子供だったら怖かったと思う。バケルノ小学校とか、怪談レストランのレベルではない。
これはイマジナリの話ですが、自分が子供の時もイマジナリ(?)なのか、自分にしか見えていなかった人なのか、アラサーになった今の自分には分からないけど、よく遊んでいた人がいたので、アマンダにとってのラジャーみたいなものだったのかなと思ったり。ただ、自分がよく遊んでもらってた人がどんな人だったか、26歳になった今でもふんわりと頭の中の片隅にある☁️
冷蔵庫はツボってしまったな🐶

バスがアイルランドのバスにそっくりだったけど、他の国も同じようなバスなのかな?🚌
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