イマジナリーフレンドを大人に思い出させることが個人的にはあまりハマらない。忘れててもいい存在だと思うし、思い出しても特に、、って印象。(トトロとかETぐらいが丁度良い)トイ・ストーリーみたいに人間は…
>>続きを読むゆるい気持ちで見ていたら最後のほうまさかの感動して泣いてしまった、なんていい物語なんだろう…
そしてエンディングの洋楽の歌詞が良すぎて、亡き家族と、これからきっと私より先に雲の向こうへと行ってしまう…
なんていうかさ、最初の「イマジナリー」の説明のところで、ある程度オチが見えちゃうんだよね。その視聴者の読みを外してくれればよかったんだけど、全然そんなことはなくて、大体予想通りの結末を迎える。キャラ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あのジェネリックジブリことスタジオポノックが製作、
監督はあの「二ノ国」の百瀬義行という鑑賞前から嫌な予感しかしない映画
少女アマンダと彼女のイマジナリーフレンド少年ラジャーの絆もので、
終始、登…
原作のA・F・ハロルド『僕が消えないうちに The Imaginary』がすごくいいんだろうね、読んでないけど。
子どもの空想から生まれたイマジナリーが、想像主から忘れられて消える前になんとか生き残…
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