これなら狙わなくても当たりますね
劇場で見逃してレンタルをひたすらに待っていた作品。
期待値ほどではなかったけど、面白かった。
というか、勝手に国岡さんがもっと前に出てくるもんだと思ってたので、それが原因か。
今作は控え目な国岡さんでした。
物語は、胡散臭すぎる会社がプロの殺し屋候補の女子6人を雇うところから始まる。
そして、最強の殺し屋の国岡さんをインストラクターに呼び、プロになる為に合宿を行うというもの。
何故か板尾創路つき。
とりあえず、6人の殺し屋の卵の女子が全然名前わからん割にクセが強い。
一応の印象↓
・熱血クソ真面目
・声デカ陽キャ
・ひたすらスマホ
・男勝りニット
・やさぐれ短気
・だまされSNS
…ってあだ名をつけながら鑑賞してた。
他のキャストでいうと、監督はまたしてもチョイと映る。(映りたいのか?笑)
そして、第二カメラマンに大坂健太さん。
展開としては、クライマックスの国岡さんのアクション以外はけっこう良かったです。
それでは国岡さん、また逢う日まで