最近2本借りて、作業のようにまとめて観ているような。100になったら一体何が起きるのか。何も起きないとは思っていますが、仮にここで完結すればある意味歴史的であります笑 ではいってみよう。
「盛り塩」
天井にトマトを投げつけたような顔が出てきて投稿者がびっくりするという。最早なんでもありだな。
「三段壁」
かつての吊り橋の合間に出てくる霊を思い出しましたね。インパクトはあちらの方が上。
「非常階段」
お疲れ様ー。て、確かにそう言われたらそう聞こえるけど。ノイズ系はもっと怖くできるはず。
「ナガレモノ前半」
ほんま終わってる。長編が一番つまらない。というか長編が面白かったことって、、狂死のビデオテープあたりのは面白かったのですがね。。
「山道の車」
個人的にはこれが一番印象に残りました。目張りをしてかなり傷んでいる車が発見されます。うーん、やらせとしてもここまで普通やるかな?だから霊的現象はともかく、あの車とその事実は割とガチなんじゃないか?と思えばちょっと怖かったです。でもなあ、普通あんなのあったら、撮影しますかね。真相は投稿者のみ知ってるので、見ていたら返事ください笑
「婚姻届」
ぬるいし、こんなところにまで合成してくるなんてよっぽど結婚後の暮らしに不満があるのか、、笑
「秘密基地」
段ボールの中でこそこそ作業するというのは、子どものロマンでもあるのですかね。あの狭い隙間から真顔がでてくるのはお見事。
「ナガレモノ」
ノイズ系心霊映像ってもっと怖くできると思うんですよ。これだけ話を長引かせといて〆の問題の映像がこんなのなんて、そりゃないよ。
ということで今回は中途半端にガチってきたので、笑いながらツッコむような映像はありませんでした。まあその姿勢が不謹慎であるのですが、、というかこの系統の作品を見ている時点で不謹慎も何もないのですが笑
98に続く。