このレビューはネタバレを含みます
•••納得
フェイブルマン家、
天才的なお父さん、
お母さんとベニーとの事、
サムのスカウトや学校仲間ガールフレンド、
サムの映画作りの才能、
スティーブン•スピルバーグの自伝的作品
でなかったら、
モヤモヤ〜〜〜。
お母さん、自分の心のままに、って息子に言うけれど、いろんな場面に当てはめると、
評価もそれぞれになるかと。
お父さんに落ち度なんて無いし‥‥、
サムが転校してイジメにあい
お父さんの事責めてたけど、
悪いのはイジメているヤツらということ
間違わないで欲しい。
色々とお父さんが可哀想に思えて来る。
しかし、このお父さんの
広い広い神のような愛と
一つに秀でた才能とその探究心を
受け継ぎ、
天真爛漫で自由な温かい心模様を
お母さんから受け継いで、
さらに楽しい家族にも囲まれて、
芸術作品とも言える
数々の作品を
生み出せたのなら、
納得❗️
余談、
子供だからいいのかしれないけれど、
宗教の事気楽だったな、と感じた。
イスラム教ではないのかな。