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ゴジラ-1.0の江戸wordのネタバレレビュー・内容・結末

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

観るなら映画館で!と思いつつずっと行けていなかったので、今更ながら鑑賞。
期待度は高くなかったけれど、かなり面白かった!

・ゴジラに対して初めて「怖い」「こんなのに遭遇したくない」という気持ちになった。怖い!!

・VFXの違和感がなさすぎて、内容に集中できた。そこにゴジラがいた!

・特攻し損ねた悔いのある主人公が命を守る選択をしたこと、周りも「誰も死なせないし自分も死なない」スタンスだったことが良かった。『トップガン マーベリック』に近い感情を抱いた。

・海底に沈められたり、浮き輪で持ち上げられたりするゴジラが可愛かった。

・登場人物が全体的に戦争前後の人に見えないのが気になった。『あの花が咲く丘で…』ではそんなに気にならなかったので、この違いはなんなのだろう…と考えている。
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