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昔親が観ていたのを横目で観ていて、なんとなくあらすじは把握していたけれどちゃんと観たのは今回が初めて。
主人公は言葉遣いと気性が荒く、差別主義者なのかな？なんて思って観ていたけれど、実際はそうではな>>続きを読む
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ヒロイン、亡くなってるんだろうな〜とは思っていたけれど、想像以上にベタな展開でなんだかなあ…という気持ちになってしまった。
最後、ヒロイン目線のパートの後、主人公目線のパートが入って、さらにかつてのヒ>>続きを読む
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武士が主人公だから、勝ち負けみたいなところが話の筋なのかな…なんて勝手に思い込んでしまっていたけれど、どの時代にも必要なことを説いている作品だった。
物腰柔らかだけれど、自分の持つ正しさは曲げられな>>続きを読む
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友情がテーマの映画ってそう多くはないような気がする。大人になりゆくふたりの姿が脆くて綺麗で、なんだかすごく勇気付けられた。
27歳で死にたいと思っていた自分。それを必死で止めてくれた親友が、我が子を>>続きを読む
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普段は考察や他の人の感想をチェックすることは少ないのだけれど、この作品はラストが難解すぎて色々調べてしまった(公開劇場2館ということもあり、調べても情報が少ない…)。
本当に難解なラストシーン。色々>>続きを読む
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観るなら映画館で！と思いつつずっと行けていなかったので、今更ながら鑑賞。
期待度は高くなかったけれど、かなり面白かった！
・ゴジラに対して初めて「怖い」「こんなのに遭遇したくない」という気持ちになっ>>続きを読む
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導き出した答えは一つでも、気持ちが一つに収まりきらないことってあるよな、と思った。
ヒロインは最後感情が溢れ出してしまったけれど、本当はきっと夫の前で泣きなくなかったんじゃないかなと思う。
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なんだか今時のタイトルの映画だな〜と思って敬遠していたけれど、想像以上だった。久しぶりにこんなに劇場で泣いた…。
そんなに予想以上の展開がある訳ではないのに、何でこんなに心打たれるのか…。
戦争映画>>続きを読む
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こんな長いタイトル覚えられない！と思っていたけれど、映画を観た後にはしっかり覚えてしまった。
日常パートはとても愛おしくて、笑っちゃう場面もちらほらあったけれど、後半苦しかった…。夜に観なくてよかっ>>続きを読む
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自分の読解力不足のせいか、監督がこの映画を通して何を伝えたかったのかがぼんやりとしか掴めきれずやきもきしてしまった。
当時ではなく今の米国での原爆投下に対する世論と監督の思いを知りたくなった。
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親が難ありだったり夫婦関係がうまくいってない洋画の子役の前髪長めマッシュ率が異常に高い気がする…。
思っていたより法廷シーンが長くて、期待していたものとは違うなと感じた。
犬ももっと見たかった。
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空気感は好きだったけれど、キャスティングのせいか登場人物の年齢と時系列がややこしくて話の本筋に集中できないのが悔しかった。長澤まさみの感情が一番読み取れなかった。
あと別寝室は良くないのだな〜という学>>続きを読む
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不気味な夢だったのに、目が覚めた後なんだか寂しくて、もうちょっとあの世界にいたかったな…って思うことがあるのだけれど、この作品はまさにそんな気分になる映画。不思議な美しさに魅了されて、あっという間の1>>続きを読む
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どんなラストが待っているかわかっていたから、キャリーがプロムまでにぐんぐん綺麗になるところが素敵すぎて、そこで観るのを止めてしまいたかった…。
トミー・ロスカップルの本心がわからず、途中までからかう>>続きを読む
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途中まではついて行けず、これ最後まで観られるかな…？なんて思っていたけれど、まぼろしの世界に閉じ込められた人たちの話だってことがわかってからぐんぐん引き込まれた！
好きな子の名前は漢字までわかるけれ>>続きを読む
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大谷翔平ってやっぱりすごい！！ということを確認するための映画。大谷と、大谷にまつわる選手や監督陣へのインタビューが中心。
自分自身野球ファンではないからか、映画として面白いかといえば微妙…。
所々入>>続きを読む
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中学生×ヤクザの世界観は、漫画だからこそ細かいことを気にせずに楽しめたんだな…と気付かされた。
楽しむより先に「こんな人に着いて行ったらダメだよ！！」という心配の気持ちが出てきてしまった。
狂児が紅>>続きを読む
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才能があって、人より努力していて、その上実績を残していても、コミュニケーション能力や世渡り力がなければ除け者にされてしまう辛さ。
ツチヤさんのことを知っていたらもっと楽しめただろうな〜！悔しい！！
BTSのパフォーマンス力と演出のすごさを思い知った…！
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「100周年、こういうディズニーの要素を詰め合わせましょう！」という気持ちが先行していて、中身が伴っていないように感じてしまった。
吹き替えを務めた生田さんと福山さんは素晴らしかった！
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怖い、という感想が合っているとは思えないけれど、上映時間中ずっと怖い思いをした映画だった。
人間の内面の怖さももちろんあるけれど、ホラー映画的な怖さを感じた。森の奥の暗い施設、呻き声の聞こえる廊下、開>>続きを読む
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どうしてまともにアニメも漫画も触れていないゲゲゲの鬼太郎のスピンオフでこんなにも泣けるのかまだ気持ちの整理がついていないけれど、信じられないくらい涙が止まらなかった。
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琉生は若い女性だけれど、「ヒロイン」として描かれるのではなく、ウイスキーのプロフェッショナルとして淡々と描かれているところに好感が持てた。
始めは言われるがままに仕事をこなす光太郎がウイスキーと編集業>>続きを読む
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映画を観る前は「ほやって何？？」レベルの状態だったけれど、ほやの生態とこの兄弟のバックグラウンドを知って一気に興味を持ち鑑賞。
近所のおばあちゃんがバシッ！！と主人公を箒で叩く場面が想定外で好きだった>>続きを読む
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本を読んでいた時、脳内再生されていたものとほぼ同じものが映像で見られた感じがする。
ガッキーが演じるの！？と思っていたけどピッタリだった。ますます好きになった！
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あまりにも前評判が良かったので観に行ったものの、少し期待しすぎてしまった。家族のパートはすごく好きだった！
ポスターがふたりとも誰だか分かりにくいのが残念だなあと思う。窪田さんが濱田岳さんに見えるの>>続きを読む
