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ボクらの映画
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『ボクらの映画』に投稿された感想・評価

AtWhat
3.0
子供が主人公のオムニバス映画。アマプラでそれぞれバラバラに見る事が出来る。

「超能力がほしい」タイトルから軽いお馬鹿コメディかと思いきや、イジメ問題を描いている。カメラに向かって登場人物が語り出す構成や音楽の使い方、見事なキャスティングなど本作はとても魅力的で、短編ではなくて長編で見たくなりました。評価4.3

「アレッ!」コンドームを拾った少年の思春期を描く。「先生、ブラのサイズが合ってませんよ」という際どい台詞があるのだが、それを見せる場面は控えめ。子供が主人公だから遠慮したのか?評価2.8

「うちのじいじは字が書けない」祖父と孫娘の関係を描く。3本の中では本作が一番短いのだが、一番長く感じた。評価1.9

スコアは3つの作品の平均点で。
「超能力がほしい」は拾い物。オススメ。
3.8
①「うちのじいじは字が書けない」
字が書けない祖父と、辞書を片手に向き合い始める孫娘の物語。
色々な事情があって字が書けない祖父を孫娘は最初嫌がるが、その事情を知ってからは孫娘が徐々に心を開いてサポートするところが素晴らしいです。

②「超能力がほしい」
小学5年生のユズキが超能力に憧れをもち欲しがり、周囲を巻き込んでく物語。
小学生同士の人間関係の複雑さを実感しました。超能力が使えるかどうかよりも、人間関係の方に矛先が向いた状態でした。

③「アレッ!」
中学生の男子がトイレで偶然コンドームを拾い、どうしたらいいかわからない状態になる物語。
思春期真っ只中って感じがします。それを見つかりやすいところにしまうのも、相当な戸惑いがあったんだなと察します。
演技スクール(A芸)製作の短編オムニバス。メインキャストが子供であること、教育視点での「子供にとってのSDGs」がテーマ。なんだこのテーマ。

①うちのじいじは字が書けない 監督:諸江亮
ほっこり。
だが、現代設定、じいじ、かなり矍鑠としてるしお若い(せいぜい70代位)、孫が小5、じいじの設定がおかしい(戦争があって学校に行けなかったという背景)細かいことはいいか。

②超能力がほしい
題材にいじめを扱ってるだけに、これは物語構成がひどい。大人だけが気持ち良くなる子供いい話。気持ち悪い。ごめん。
出てる子役達に罪は無い。

③アレッ! 監督:八重樫風雅
公園のトイレで未開封のコンドームを拾ってしまった男子中学生・肇。ポケットに入れたそれを塾の女性講師に見つかってしまい動揺を隠せず。
ラストシーンの男子3人の会話が可愛い。
がんばれ肇!大人の階段はこれからだw

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