きみはいい子の作品情報・感想・評価

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

5/20/2018

いろんな人がいろんなことを言うが、それでもこう言ってやりたいものだ
香

香の感想・評価

4.1
“抱きしめる”という行為は自分が思っている以上に不思議であたたかくて特別なもの。
m

mの感想・評価

4.2
個人的にすごく好きな映画だった。
大人とか子どもとか関係なく、誰かに必要とされたいし愛されたいし抱きしめてくれる人が必要。お母さんの顔色ばかり伺ってる女の子とか、全然体格に合ってない服を着てたり髪が伸びっぱなしの明らかに育児放棄されてる男の子とか、子どもに手をあげてしまう自分が嫌なんだけどやめられなくて他人が子どもをきつく叱ってる姿を見て皆同じなんだって安心してる母親とか途中辛い場面もあったけれど観てよかった。みんな特別な存在で、「別品さん」なんだって言ってくれる辛いけど優しい映画。
akira

akiraの感想・評価

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記録。
そばにいる人ほど愛は伝えきれなくて恥ずかしいけど、やっぱりぎゅってして伝えたい。親になったらまた観たい映画かな。
・大人も子供もない。人間全員が「いい子」であり、それに気づかせてくれる存在がいたか、いなかったかだけの違いなんだなぁ
・「だから、ハグしてみませんか?」というシンプルで明快なメッセージ
・人間には、食欲・性欲・睡眠欲のほかにも、抱きしめられたい欲があることを知る
・池脇千鶴が素晴らしすぎる
・「ウチの子になる?」の真意が泣けちゃう
・いまの日本に必要な栄養補給ができる映画
・「子供を愛すると世界が変わる」とは、親と子供だけに限らず、「他人になにかを与える人間になることで自分の世界が変わる」ということなのだと解釈
・その世界の変化を照明効果で思い切った表現をしている(尾野真千子が抱きしめられるシーン)
・主人公が変わるシーンへジャンプする瞬間の繋ぎ方が美しい
・人間が主人公でもあるけど、ひとつの街を主人公として扱っている
・冒頭でクラスの生徒たちのクッソガキぶりをみせてから、ハグの感想をリアルなトーンで述べるシーンで、良い奴らじゃんって思わせる魅せ方がいい
yum

yumの感想・評価

3.5
子ども達のピュアさが映像で切り取られているのがすごい。一瞬、ドキュメンタリーを観ているようなナチュラルさ。
現代の闇とも病みとも言えるエピソードの数々はとてもリアルで、見るのは辛い気持ちににもなる。救いは高良健吾演じる若い先生が必死に問題と向き合って、いずれかの未来で成長を遂げるのを感じさせているところ。
なんだか曖昧だけど、ピーターパンがきらきらの粉を撒き散らして飛ぶように、希望のきらきらがほんの、ほんの微量だけ、彼から見えた気分になった。
たしかに本作は、物語内部で起こったら問題がほったらかしのまま終わる。
だが、これは勧善懲悪のヒーロードラマでもなければ、良妻賢母の快刀乱麻でもない。人が、与えられた役を、必死に生きて、それでも決して上手くは進まない。そういう話だ。
先生も母も痴呆老人も障害児もみんな、なにかと闘いながら生きている。

そんなさなかに「きみはいい子」。

そんな暖かさに涙が溢れる。
ただ、かけがえのない「きみ」を知ることで。
それは親かもしれないし、親じゃないかもしれない。
Moe

Moeの感想・評価

4.3
辛すぎて観るのに何日かかかったけど、やっぱり最後まで観てよかった。
ぐっち

ぐっちの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後までいくつか問題が残っているあたりリアルだった。
スーパーの店員さんが息子を迎えに行くシーンで一番泣いた。
しろ

しろの感想・評価

3.7
大切な人を抱きしめてあげたくなる。また、抱きしめて欲しい。

リアルな問題を過大に描写せず、そのままを映し出してる。

心がくすぐったい様なあたたかい様な感じ。
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