とても丁寧に作られた分、
とてもしんどい作品でした。
だけど最終的には
ほんのり光が見えた気がした。
誰かに寄り沿ってもらって助かる自分もいるし、
誰かに寄り添って、少しでも助けられる自分でいたい…
面白かったと思います。
最初は結構マイナスな要素が散らかっていてキツいなと思ったが、話しが進むにあたってドンドン引き込まれていった。
内容としては、3つのストーリーが同時進行していて、深く交わる…
2026年107本目
抱擁の力
『そこのみにて光輝く』でモントリオール世界映画祭の最優秀監督賞を受賞した呉美保監督が、2013年本屋大賞で第4位にも選ばれた中脇初枝の同名短編小説集を映画化した群像劇…
ラスト15分が反則級によかったです。
それまではちょっとピンとこないセリフがあったり、いまひとつ共感できなかったり、どこか遠巻きに眺めているような観方しかできていなかったのですが、ラスト15分のあ…
虐待の常習性(長靴下、娘の咄嗟の防御反応)を疑わせる描写が生々しい。親から子へ虐待が受け継がれる負の連鎖。身体的な傷、普段の振る舞いがシグナルとなっている可能性を感じる。
小学校の先生も大変。親の…
父から虐待を受けている子供、ゆるーく生きてきた教師と生徒たちと向き合うシーン、尾野真千子演じる虐待をする自分に嫌気がさす母親、障害を持った子供とその周りの環境、認知症気味の老人
色んな視点からのお…
「きみはいい子」製作委員会