抱きしめられたい。子供だって、大人だって。
このキャッチコピー以上に良い感想なんてない。
尾野真千子のこういう役、ハマりすぎてる
虐待シーン、怖くて涙出た。
現実には池脇千鶴は存在しないのが辛い。…
いじめ、ネグレクト、子供への虐待、モンスターペアレント、認知症と一人暮らしの老人などをテーマにした群像劇のヒューマンドラマ。
自分の娘を叩く尾野真千子怖かった あのシーンあんま直視出来ん。
子役の演…
冷たくて、そして暖かい映画
誰かを抱きしめたくなる、そんな映画
これ以上素敵な"宿題"は無いと思う。
なんて素敵な先生の出した"宿題"
自閉症(?)の子の"幸せ"の定義に名前の分からない涙が出た…
担任の高良健吾の言動とか立ち回りにヒヤヒヤすることが何度かあって、自分は知らず知らずのうちに保護者とか管理職の目を気にしていたんだなって思った
養教のシーンは少しモヤモヤした自分のイライラを養教に…
クラスの中で問題を抱える親子がどれくらいいるのだろうか、、先生も一歩踏み出さないといけない時があるのだと思う、、子ども30人、大変だなぁ、、ビビらず闘ってほしい、、虐待されても尚、母を求める子どもの…
>>続きを読む【根性焼きのない世界で】
本作、虐待・いじめ・障害・認知症といった”これでもか”と言うくらい〖重いテーマ〗を扱った作品ではあるのだが、その実、作り手の〖ポジティブな力強いメッセージ〗が詰まった素晴…
意味わからん映画を観たあとに観るテーマのちゃんとした映画は清々しいね!
主に3人の話だけど、彼らが交差することはなくまったく別々に描かれるのが、同じ町だけど別の個人らが苦悩し克服する普遍性を見れた…
教師にしろ保育士にしろ本当に大変な仕事だなと頭が下がる。
虐待に気付いてもどこまで踏み込んでいいのか難しいところ。高良健吾先生は新任ということもあって生徒たちからはなめられてるわけだけど、1人の生徒…
「教師の仕事の中で、小学校が一番大変なんだ!」
小学4年生担任(高良健吾)のクラスは
ちょい学級崩壊ぎみ。
熱血ではないけど、見て見ぬふりをしない、嘘で取り繕わない良い先生だ。
虐待されてい…
「きみはいい子」製作委員会