デンマーク映画、メイ・エル・トーキー監督の「罪と女王」をリメイクした作品
敏腕弁護士のアンは、パリの高台にある一軒家で夫ピエールと二人の養女と暮らしている。
ある日、夫と前妻の息子である17歳のテオがトラブルを起こし、引き取ることになる。
馴染もうとしない問題児テオに、思いやりを持って接するアン。
ふたりは次第に距離を縮め、親密になった果てに性的な関係に陥ってしまう…
おばはんが未成年を弄び、ポイするストーリーは「罪と女王」とほぼ一緒だったが、まさかの結末がww
デンマーク人は冷酷、フランス人は意志激弱っつうことなのか?
大金払って示談したのに、なにしてんだよw
まあ、拒絶しても受け入れても結局結末は地獄だけど…
そもそも無理がある話。
あんな美少年がおばはんに夢中にならねぇし!あのセクシーギャルの方が絶対にいいっしょ!
開き直りおばはんの図太さが最強だった「罪と女王」に比べ、まだ救いがあるような感じだったが…私は「罪と女王」の方が断然好きっス。