またふざけた邦題だなとか思いながら視聴したらそのままのタイトルでした。失礼。
やっとこさこの監督がこの作品ね!と一致するようになってきた。とても絵作りの芸はあい変わらず細かいが、色々発言は気になったり話の構成が大雑把なところもある。でもそういうことじゃないというか大筋の部分が見えていたらとても見応えのある納得させられる物ができるんだなと久々の千と千尋現象が起こった作品でした(よく考えたら「雨が降ったら海ができる」とか意味不明だけど、たしかにな-みたいなこと)
この監督の内臓と虫への執着は絶妙だな。w私も芋虫は好きだけど、甲殻系のはわからん。w