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哀れなるものたちのMskDのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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無音で続く間のシーン
ベッド🛏️で性の発見する 脚のシーン
船の上での🚢シーン
とても良かった。

キューブリック要素も感じた事に
喜びがあり
衣装、色彩、空間、美しく
違和感を感じず、ずっと映画の中に留まっていられたことはしあわせでした。

女にくるわせられる。
男目線で過去自分にもあったことだけど
もう少し、相手側を理解する
寛容さ。
相手の自由を尊重できたら尚よかった。
未熟な自分もわるくなく

今からも嫉妬や、軽蔑、自分基準がでてしまうかもしれないが、ベラを思い出せたら。。。

うつくしい作品でした。
✍️
シアター⑤9階 H-8
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