オックスフォード大学に入学したバリー・コーガン演じるオリバーは、通学の途中で自転車がパンクした同学生のフェリックスと出会う。これを機会に仲良くなるもフェリックスは名家の出身で貴族の血を受け継いでいることを知る、そして大学の夏休み、フェリックスの家に誘われ今までに体験したこともない生活を知ることになる…的な物語。
バリー・コーガンは外さない。映画全体に張り巡らされた緊張感と様々案伏線。これがバリー・コーガンが出演している映画なのだ。そして思いもよらない方向への急展開…。全世界のバリー・コーガンファンはマストチェックな本作であった。ただぶっちゃけ、土オナは痛そう、とても痛そうなのだ！！
