KEI

勝手にしやがれのKEIのレビュー・感想・評価

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)
3.4
主人公のミシェルはどうしようもない男なのだけれども、それがキマってる。
台詞ひとつひとつが詩的で深い意味が込められている。深く考え出すと難しい。
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