KEI

用心棒のKEIのレビュー・感想・評価

用心棒(1961年製作の映画)
4.2
黒澤明の娯楽映画で、かなり愉快で痛快な作品だった。それぞれの登場人物のキャラが立っていて、最後まで飽きることなく楽しめた。しかも主なセットは一つの宿場町でありながら、全くその狭さを感じなかった。あとは三船敏郎がかっこいい。。。
KEI

KEI